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茲こゝにヤコブその途󠄃みちに進󠄃すゝみしが神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひこれにあふ
And Jacob went on his way, and the angels of God met him.


angels
〔詩篇91章11節〕
11 そは至上者󠄃いとたかきものなんぢのためにその使󠄃者󠄃つかひ輩たちにおほせて 汝なんぢがあゆむもろもろの道󠄃みちになんぢを守まもらせ給たまへばなり
〔コリント前書3章22節〕
22 或あるひはパウロ、或あるひはアポロ、或あるひはケパ、或あるひは世界せかい、あるひは生せい、あるひは死し、あるひは現在げんざいのもの、或あるひは未來みらいのもの、皆みななんぢらの有󠄃ものなり。
〔エペソ書3章10節〕
10 いま敎會けうくわいによりて神󠄃かみの豐ゆたかなる知慧󠄄ちゑを天てんの處ところにある政治まつりごとと權威󠄂けんゐとに知しらしめん爲ためなり。
〔ヘブル書1章4節〕
4 その受うけ給たまひし名なの御使󠄃みつかひの名なに勝󠄃まされるごとく、御使󠄃みつかひよりは更󠄃さらに勝󠄃まさる者󠄃ものとなり給たまへり。

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ヤコブこれを見みて是こは神󠄃かみの陣ぢん營えいなりといひてその處ところの名なをマハナイム(二に營えい)となづけたり
And when Jacob saw them, he said, This is God's host: and he called the name of that place Mahanaim.


God's
〔ヨシュア記5章14節〕
14 かれいひけるは否いなわれはヱホバの軍旅󠄃ぐんりよの將しやうとして今いま來きたれるなりとヨシユア地ちに俯伏ひれふして拜はいし我わが主しゆなにを僕しもべに吿つげんとしたまふやと之これに言いへり
〔列王紀略下6章17節〕
17 ヱリシヤ祈󠄃いのりて願ねがはくはヱホバかれの目めを開ひらきて見みさせたまへと言いひければヱホバその少者󠄃わかものの眼めを開ひらきたまへり彼かれすなはち見みるに火ひの馬むまと火ひの車くるま山やまに盈みちてエリシヤの四面まはりに在あり
〔詩篇34章7節〕
7 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひはヱホバをおそるる者󠄃もののまはりに營えいをつらねてこれを援󠄃たすく
〔詩篇103章21節〕
21 その萬軍ばんぐんよ その聖󠄃旨みこころをおこなふ僕しもべ等らよ ヱホバをほめまつれ
〔詩篇148章2節〕
2 その天使󠄃みつかひよみなヱホバをほめたたへよ その萬軍ばんぐんよみなヱホバをほめたたへよ
〔ダニエル書10章20節〕
20 彼かれわれに言いひけるは汝なんぢは我わが何なにのために汝なんぢに臨のぞめるかを知しるや我われ今いままた歸かへりゆきてペルシヤの君きみと戰たゝかはんとす我わが出行いでゆかん後のちにギリシヤの君きみきたらん
〔ルカ傳2章13節〕
13 忽たちまちあまたの天てんの軍勢ぐんぜい、御使󠄃みつかひに加くははり、神󠄃かみを讃美さんびして言いふ、
Mahanaim
〔雅歌6章13節〕
13 歸かへれ歸かへれシユラミの婦󠄃をんなよ 歸かへれ歸かへれ われら汝なんぢを觀みんことをねがふ なんぢら何なんとてマハナイムの跳舞をどりを觀みるごとくにシユラミの婦󠄃をんなを觀みんとねがふや
the name
〔ヨシュア記21章38節〕
38 ガドの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりは人ひとを殺ころせる者󠄃ものの逃󠄄のがるべき邑まちなるギレアデのラモテとその郊地かうちおよびマハナイムとその郊地かうち
〔サムエル後書2章8節〕
8 爰こゝにサウルの軍ぐんの長かしらネルの子こアブネル、サウルの子こイシボセテを取とりてこれをマナイムにみちびきわたり
〔サムエル後書2章12節〕
12 ネルの子こアブネル及およびサウルの子こなるイシボセテの臣僕けらい等たちマハナイムを出いでてギベオンに至いたれり
〔サムエル後書17章24節〕
24 爰こゝにダビデ、マナハイムに至いたる又󠄂またアブサロムは己おのれとともにあるイスラエルの凡すべての人々ひと〴〵とともにヨルダンを濟わたれり
〔サムエル後書17章26節〕
26 かくてイスラエルとアブサロムはギレアデの地ちに陣ぢんどれり
〔サムエル後書17章27節〕
27 ダビデ、マハナイムにいたれる時ときアンモンの子孫ひと〴〵の中うちなるラバのナハシの子こシヨビとロデバルのアンミエルの子こマキルおよびロゲリムのギレアデ人びとバルジライ
〔列王紀略上2章8節〕
8 視󠄃みよ又󠄂またバホリムのベニヤミン人びとゲラの子こシメイ汝なんぢとともに在あり彼かれはわがマナハイムに往󠄃ゆきし時とき勵はげしき詛のろひ言ことばをもて我われを詛のろへり然しかれども彼かれヨルダンに下くだりて我われを迎󠄃むかへたれば我われヱホバを指さして誓ちかひて我われ劍かたなをもて汝なんぢを殺ころさじといへり
〔列王紀略上4章14節〕
14 イドの子こアヒナダブはマハナイムを擔任うけもてり

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かくてヤコブ己おのれより前󠄃さきに使󠄃者󠄃つかひをつかはしてセイルの地ちエドムの野のにをる其その兄あにエサウの所󠄃もとにいたらしむ
And Jacob sent messengers before him to Esau his brother unto the land of Seir, the country of Edom.


Edom
〔創世記25章30節〕
30 エサウ、ヤコブにむかひ我われ憊󠄂つかれたれば請󠄃こふ其その紅羮󠄃あかきもの其處そこにある紅羮󠄃あかきものを我われにのませよといふ是こゝをもて彼かれの名なはエドム(紅あか)と稱󠄄となへらる
Seir
〔創世記14章6節〕
6 およびセイル山ざんのホリ人びとを擊うちて曠野あらのの傍ほとりなるエルパランに至いたれり
〔創世記33章14節〕
14 請󠄃こふわが主しゆ僕しもべにさきだちて進󠄃すゝみたまへ我われはわが前󠄃まへにゆくところの家畜かちくと子女こどもに足あしにまかせて徐しづかに導󠄃みちびきすゝみセイルにてわが主しゆに詣いたらん
〔創世記33章16節〕
16 是こゝに於おいてエサウは此この日ひその途󠄃みちにしたがひてセイルに還󠄃かへりぬ
〔創世記36章6節~36章8節〕
6 エサウその妻つまと子むすこ女むすめおよびその家いへの諸󠄃すべての人ひと並ならびに家畜かちくと諸󠄃すべての畜類󠄃けものおよびそのカナンの地ちにて獲えたる諸󠄃もろ〳〵の物ものを挈󠄄たづさへて弟おとうとヤコブをはなれて他ほかの地ちにゆけり~(8) 是こゝに於おいてエサウ、セイル山やまに住󠄃すめりエサウはすなはちエドムなり
〔申命記2章5節〕
5 彼かれらを攻せむる勿なかれ彼かれらの地ちは足あしの跖うらに踐ふむほどをも汝なんぢらに與あたへじ其そは我われセイル山やまをエサウにあたへて產業さんげふとなさしめたればなり
〔申命記2章22節〕
22 その事ことはセイルに住󠄃すめるエサウの子孫しそんの前󠄃まへにホリ人びとを滅ほろぼしたまひしが如ごとし彼かれらはホリ人びとを逐󠄃おひはらひ之これにかはりて今日こんにちまで其處そこに住󠄃すみをるなり
〔ヨシュア記24章4節〕
4 而しかしてイサクにヤコブとエサウを與あたへエサウにセイル山やまを與あたへて獲えさせたりまたヤコブとその子等こどもはエジプトに下くだれり
country
無し
land
無し
sent
〔マラキ書3章1節〕
1 視󠄃みよ我われわが使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはさん かれ我わが面かほの前󠄃まへに道󠄃みちを備そなへん また汝なんぢらが求もとむるところの主しゆすなはち汝なんぢらの悅樂よろこぶ契󠄅約けいやくの使󠄃者󠄃つかひ忽然たちまちその殿みやに來きたらん 視󠄃みよ彼かれ來きたらんと萬軍ばんぐんのヱホバ云いひたまふ
〔ルカ傳9章52節〕
52 己おのれに先さきだちて使󠄃つかひを遣󠄃つかはしたまふ。彼かれら往󠄃ゆきてイエスの爲ために備そなへをなさんとて、サマリヤ人びとの或ある村むらに入いりしに、
〔ルカ傳14章31節〕
31 又󠄂またいづれの王わうか出いでて他ほかの王わうと戰爭たゝかひをせんに、先まづ坐ざして、此この一萬いちまん人にんをもて、かの二萬にまん人にんを率󠄃ひきゐきたる者󠄃ものに對むかひ得うるか否いなか籌はからざらんや。
〔ルカ傳14章32節〕
32 もし及しかずば、敵てきなほ遠󠄄とほく隔󠄃へだてるうちに使󠄃つかひを遣󠄃つかはして和睦わぼくを請󠄃こふべし。

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即すなはち之これに命めいじて言いふ汝等なんぢらかくわが主しゆエサウにいふべし汝なんぢの僕しもべヤコブ斯かくいふ我われラバンの所󠄃ところに寄寓やどりて今いままでとゞまれり
And he commanded them, saying, Thus shall ye speak unto my lord Esau; Thy servant Jacob saith thus, I have sojourned with Laban, and stayed there until now:


my lord
〔創世記4章7節〕
7 汝なんぢ若もし善よきを行おこなはゞ擧あぐることをえざらんや若もし善よきを行おこなはずば罪つみ門戶かどぐちに伏ふす彼かれは汝なんぢを慕したひ汝なんぢは彼かれを治をさめん
〔創世記23章6節〕
6 我わが主しゆよ我等われらに聽きゝたまへ我等われらの中うちにありて汝なんぢは神󠄃かみの如ごとき君きみなり我等われらの墓地はかどころの佳者󠄃よきものを擇えらみて汝なんぢの死し人にんを葬はうむれ我等われらの中うち一人ひとりも其その墓地はかどころを汝なんぢにをしみて汝なんぢをしてその死し人にんを葬はうむらしめざる者󠄃ものなかるべし
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔創世記27章37節〕
37 イサク對こたへてエサウにいひけるは我われ彼かれを汝なんぢの主しゆとなし其その兄弟きやうだいを悉こと〴〵く僕しもべとして彼かれにあたへたり又󠄂また穀󠄃こくと酒さけとを彼かれに授さづけたり然されば吾わが子こよ我われ何なにを汝なんぢになすをえん
〔創世記32章5節〕
5 我われ牛うし驢馬ろば羊ひつじ僕しもべ婢しもめあり人ひとをつかはしてわが主しゆに吿つぐ汝なんぢの前󠄃まへに恩めぐみをえんことを願ねがふなりと
〔創世記32章18節〕
18 汝なんぢの僕しもべヤコブの所󠄃有󠄃ものにしてわが主しゆエサウにたてまつる禮物おくりものなり視󠄃みよ彼かれもわれらの後うしろにをるといふべしと
〔創世記33章8節〕
8 エサウ又󠄂またいひけるは我わがあへる此この諸󠄃もろ〳〵の群むれは何なにのためなるやヤコブいふ主しゆの目めの前󠄃まへに恩めぐみを獲えんがためなり
〔出エジプト記32章22節〕
22 アロン言いひけるは吾わが主しゆよ怒いかりを發はつしたまふ勿なかれ此この民たみの惡あくなるは汝なんぢの知しるところなり
〔サムエル前書26章17節〕
17 サウル、ダビデの聲こゑをしりていひけるはわが子こダビデよ是これは爾なんぢの聲こゑなるかダビデいひけるは王わうわが主しゆよわが聲こゑなり
〔箴言6章3節〕
3 我わが子こよ汝なんぢ友ともの手てに陷おちいりしならば斯かくして自みづから救すくへ すなはち往󠄃ゆきて自みづから謙󠄃へりくだり只管ひたすらなんぢの友ともに求もとめ
〔箴言15章1節〕
1 柔和やはらかなる答こたへは憤恨いきどほりをとどめ厲はげしき言ことばは怒いかりを激おこす
〔ルカ傳14章11節〕
11 凡おほよそおのれを高たかうする者󠄃ものは卑󠄃ひくうせられ、己おのれを卑󠄃ひくうする者󠄃ものは高たかうせらるるなり』
〔ペテロ前書3章6節〕
6 即すなはちサラがアブラハムを主しゅと呼よびて之これに服󠄃したがひし如ごとし。汝なんぢらも善ぜんを行おこなひて何事なにごとにも戰おのゝき懼おそれずばサラの子こたるなり。
servant
〔列王紀略上20章32節〕
32 斯かく彼等かれら粗麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにまき繩󠄂なはを頭くびにまきてイスラエルの王わうの所󠄃ところにいたりていひけるは爾なんぢの僕しもべベネハダデ請󠄃こふ我わが生命いのちを生いかしめたまへと言いふとアハブいひけるは彼かれは尙なほ生いきをるや彼かれはわが兄弟きやうだいなりと
〔傳道之書10章4節〕
4 君長つかさたる者󠄃もの汝なんぢにむかひて腹はらたつとも汝なんぢの本處ところを離はなるる勿なかれ溫順をんじゆんは大おほいなる愆とがを生しやうぜしめざるなり

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我われ牛うし驢馬ろば羊ひつじ僕しもべ婢しもめあり人ひとをつかはしてわが主しゆに吿つぐ汝なんぢの前󠄃まへに恩めぐみをえんことを願ねがふなりと
And I have oxen, and asses, flocks, and menservants, and womenservants: and I have sent to tell my lord, that I may find grace in thy sight.


have oxen
〔創世記30章43節〕
43 是こゝに於おいて其人そのひと大おほいに富饒ゆたかになりて多おほくの家畜かちくと婢しもめ僕しもべおよび駱駝らくだ驢馬ろばを有󠄃もつにいたれり
〔創世記31章1節〕
1 茲こゝにヤコブ、ラバンの子等こらがヤコブわが父󠄃ちゝの所󠄃有󠄃ものを盡こと〴〵く奪うばひ吾わが父󠄃ちゝの所󠄃有󠄃ものによりて此この凡すべての榮光さかえを獲えたりといふを聞きけり
〔創世記31章16節〕
16 神󠄃かみがわが父󠄃ちゝより取とりたまひし財寳たからは我等われらとわれらの子女こどもの所󠄃屬ものなり然されば都󠄃すべて神󠄃かみの汝なんぢに言いひたまひし事ことを爲なせ
〔創世記33章11節〕
11 神󠄃かみ我われをめぐみたまひて我わが有󠄃もつところの者󠄃もの足たれりされば請󠄃こふわが汝なんぢにたてまつる禮物おくりものを受うけよと彼かれに强しひければ終󠄃つひに受うけたり
〔ヨブ記6章22節〕
22 我われあに汝等なんぢら我われに予あたへよと言いひしこと有󠄃あらんや 汝なんぢらの所󠄃有󠄃物もちものの中うちより物ものを取とりて我わがために饋おくれと言いひしこと有󠄃あらんや
may find
〔創世記33章8節〕
8 エサウ又󠄂またいひけるは我わがあへる此この諸󠄃もろ〳〵の群むれは何なにのためなるやヤコブいふ主しゆの目めの前󠄃まへに恩めぐみを獲えんがためなり
〔創世記33章15節〕
15 エサウいひけるは然しからば我われわがひきゐる人ひと數󠄄すう人にんを汝なんぢの所󠄃ところにのこさんヤコブいひけるは何なんぞ此これを須もちゐんや我われをして主しゆの目めの前󠄃まへに恩めぐみを得えせしめよ
〔創世記47章25節〕
25 人衆ひとびといひけるは汝なんぢわれらの生命いのちを拯すくひたまへりわれら主しゆのまへに恩めぐみをえんことをねがふ我等われらパロの僕しもべとなるべしと
〔ルツ記2章2節〕
2 茲こゝにモアブの女をんなルツ、ナオミにいひけるは請󠄃こふわれをして田はたけにゆかしめよ 我われ何人なにびとかの目めのまへに恩めぐみをうることあらばその人ひとの後あとにしたがひて穗ほを拾ひろはんと ナオミ彼かれに女子むすめよ往󠄃ゆくべしといひければ
〔サムエル前書1章18節〕
18 ハンナいひけるはねがはくは仕女つかへめの汝なんぢのまへに恩めぐみをえんことをと斯かくてこの婦󠄃をんなさりて食󠄃ものくひ其その顏かほふたゝび哀かなしげならざりき
〔サムエル後書16章4節〕
4 王わうヂバにいひけるは視󠄃みよメピボセテの所󠄃有󠄃ものは悉こと〴〵く爾なんぢの所󠄃有󠄃ものとなるべしヂバいひけるは我われ拜はいす王わうわが主しゆよ我われをして爾なんぢのまへに恩めぐみを蒙かうむらしめたまへ

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使󠄃者󠄃つかひヤコブにかへりて言いひけるは我等われら汝なんぢの兄あにエサウの許もとに至いたれり彼かれ四百人にんをしたがへて汝なんぢをむかへんとて來きたると
And the messengers returned to Jacob, saying, We came to thy brother Esau, and also he cometh to meet thee, and four hundred men with him.


and four
〔創世記27章40節〕
40 汝なんぢは劍かたなをもて世よをわたり汝なんぢの弟おとうとに事つかへん然されど汝なんぢ繋つなぎを離はなるゝ時ときは其その軛くびきを汝なんぢの頸くびより振ふるひおとすを得えん
〔創世記27章41節〕
41 エサウ父󠄃ちゝのヤコブを祝󠄃しゆくしたる其その祝󠄃めぐみの爲ためにヤコブを惡にくめり即すなはちエサウ心こゝろに謂いひけるは父󠄃ちゝの喪もの日ひ近󠄃ちかければ其時そのとき我われ弟おとうとヤコブを殺ころさんと
〔創世記32章8節〕
8 言いひけるはエサウもし一ひとつの隊󠄄くみに來きたりて之これをうたば遺󠄃のこれるところの一隊󠄄ひとくみ逃󠄄のがるべし
〔創世記32章11節〕
11 願ねがはくはわが兄あにの手てよりエサウの手てより我われをすくひいだしたまへ我われ彼かれをおそる恐おそらくは彼かれきたりて我われをうち母はゝと子ことに及およばん
〔創世記33章1節〕
1 爰こゝにヤコブ目めをあげて視󠄃みしにエサウ四百人にんをひきゐて來きたりしかば即すなはち子等こどもを分󠄃わかちてレアとラケルと二人ふたりの仕女つかへめとに付わたし
〔アモス書5章19節〕
19 人ひと獅子しゝの前󠄃まへを逃󠄄のがれて熊くまに遇󠄃あひ又󠄂また家いへにいりてその手てを壁かべに附つけて蛇へびに咬かまるるに宛さも似にたり

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是これによりヤコブ大おほいにおそれ且かつくるしみ己おのれとともにある人衆ひと〴〵および羊ひつじと牛うしと駱駝らくだを二隊󠄄ふたくみにわかちて
Then Jacob was greatly afraid and distressed: and he divided the people that was with him, and the flocks, and herds, and the camels, into two bands;


and he
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔箴言2章11節〕
11 謹󠄄愼つつしみなんぢを守まもり 聰明さとりなんぢをたもちて
〔イザヤ書28章26節〕
26 斯かくのごときはかれの神󠄃かみこれに智慧󠄄ちゑをあたへて敎をしへたまへるなり
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。
distressed
〔創世記35章3節〕
3 我等われら起󠄃たちてベテルにのぼらん彼處かしこにて我われわが苦患くるしみの日ひに我われに應こたへわが往󠄃ゆくところの途󠄃みちにて我われとともに在いませし神󠄃かみに壇だんをきづくべし
〔詩篇107章6節〕
6 斯かくてその困苦くるしみのうちにてヱホバをよばはりたればヱホバこれを患難󠄄なやみよりたすけいだし
greatly
〔出エジプト記14章10節〕
10 パロの近󠄃ちかよりし時ときイスラエルの子孫ひと〴〵目めをあげて視󠄃みしにエジプト人びと己おのれの後うしろに進󠄃すゝみ來きたりしかば痛いたく懼おそれたり是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼號よばはり
〔詩篇18章4節〕
4 死しのつな我われをめぐり惡あくのみなぎる流ながれわれをおそれしめたり
〔詩篇18章5節〕
5 陰間よみのなは我われをかこみ死しのわな我われにたちむかへり
〔詩篇31章13節〕
13 そは我われおほくの人ひとのそしりをきい到いたるところに懼おそれあり かれら我われにさからひて互たがひにはかりしが わが生命いのちをさへとらんと企くはだてたり
〔詩篇55章4節〕
4 わが心こゝろわがうちに憂うれひいたみ死しのもろもろの恐懼おそれわがうへにおちたり
〔詩篇55章5節〕
5 おそれと戰慄をののきとわれにのぞみ甚はなはだしき恐懼おそれわれをおほへり
〔詩篇61章2節〕
2 わが心こゝろくづほるるとき地ちのはてより汝なんぢをよばん なんぢ我われをみちびきてわが及およびがたきほどの高たかき磐いはにのぼらせたまへ
〔詩篇142章4節〕
4 願ねがはくはわがみぎの手てに目めをそそぎて見みたまへ 一人ひとりだに我われをしるものなし われには避󠄃所󠄃さけどころなくまたわが靈魂たましひをかへりみる人ひとなし
〔マタイ傳8章26節〕
26 彼かれらに言いひ給たまふ『なにゆゑ臆おくするか、信仰しんかううすき者󠄃ものよ』乃すなはち起󠄃おきて、風かぜと海󠄃うみとを禁いましめ給たまへば、大おほいなる凪なぎとなりぬ。
〔ヨハネ傳16章33節〕
33 此これ等らのことを汝なんぢらに語かたりたるは、汝なんぢら我われに在ありて平󠄃安へいあんを得えんが爲ためなり。なんぢら世よにありては患難󠄄なやみあり、されど雄々をゝしかれ。我われすでに世よに勝󠄃かてり』
〔使徒行傳14章22節〕
22 弟子でしたちの心こゝろを堅かたうし信仰しんかうに止とゞまらんことを勸󠄂すゝめ、また我われらが多おほくの艱難󠄄かんなんを歷へて神󠄃かみの國くにに入いるべきことを敎をしふ。
〔コリント後書1章4節〕
4 われらを凡すべての患難󠄄なやみのうちに慰なぐさめ、我等われらをして自みづから神󠄃かみに慰なぐさめらるる慰安なぐさめをもて、諸󠄃般もろもろの患難󠄄なやみに居をる者󠄃ものを慰なぐさむることを得えしめ給たまふ。
〔コリント後書1章8節~1章10節〕
8 兄弟きゃうだいよ、我われらがアジヤにて遭󠄃あひし患難󠄄なやみを汝なんぢらの知しらざるを好このまず、即すなはち壓󠄂あつせらるること甚はなはだしく力ちから耐たへがたくして生いくる望󠄇のぞみを失うしなひ、~(10) 神󠄃かみは斯かゝる死しより我われらを救すくひ給たまへり、また救すくひ給たまはん。我われらは後のちもなほ救すくひ給たまはんことを望󠄇のぞみて神󠄃かみを賴たのみ、
〔テモテ後書3章12節〕
12 凡およそキリスト・イエスに在ありて敬虔けいけんをもて一生いっしゃうを過󠄃すごさんと欲ほっする者󠄃ものは迫󠄃害󠄅はくがいを受うくべし。

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言いひけるはエサウもし一ひとつの隊󠄄くみに來きたりて之これをうたば遺󠄃のこれるところの一隊󠄄ひとくみ逃󠄄のがるべし
And said, If Esau come to the one company, and smite it, then the other company which is left shall escape.


(Whole verse)
〔創世記33章1節~33章3節〕
1 爰こゝにヤコブ目めをあげて視󠄃みしにエサウ四百人にんをひきゐて來きたりしかば即すなはち子等こどもを分󠄃わかちてレアとラケルと二人ふたりの仕女つかへめとに付わたし~(3) 自みづから彼等かれらの前󠄃さきに進󠄃すゝみ七度なゝたび身みを地ちにかゞめて遂󠄅つひに兄あにに近󠄃ちかづきけるに
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。

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ヤコブまた言いひけるはわが父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみわが父󠄃ちゝイサクの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢ甞かつて我われにつげて汝なんぢの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに到いたれ我われなんぢを善よくせんといひたまへり
And Jacob said, O God of my father Abraham, and God of my father Isaac, the LORD which saidst unto me, Return unto thy country, and to thy kindred, and I will deal well with thee:


Jacob
〔サムエル前書30章6節〕
6 時ときにダビデ大おほいに心こゝろを苦くるしめたり其そは民たみおのおの其その男子むすこ女子むすめのために氣きをいらだてダビデを石いしにて擊うたんといひたればなりされどダビデ其その神󠄃かみヱホバによりておのれをはげませり
〔歴代志略下20章6節〕
6 言いひけるは我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバよ汝なんぢは天てんの神󠄃かみにましますに非あらずや異邦󠄆人いはうじんの諸󠄃國しよこくを統すべたまふに非あらずや汝なんぢの手てには能力ちからあり權勢いきほひありて誰たれもなんぢを禦ふせぐこと能あたはざるに非あらずや
〔歴代志略下20章12節〕
12 我われらの神󠄃かみよ汝なんぢかれらを鞫さばきたまはざるや我われらは此この斯かく攻せめよせたる此この大衆たいしうに當あたる能力ちからなく又󠄂また爲なすところを知しらず唯たゞ汝なんぢを仰あふぎ望󠄇のぞむのみと
〔歴代志略下32章20節〕
20 是これによりてヒゼキヤ王わうおよびアモツの子こ預言者󠄃よげんしやイザヤともに祈󠄃禱いのりて天てんに呼よばはりければ
〔詩篇34章4節~34章6節〕
4 われヱホバを尋󠄃たづねたればヱホバわれにこたへ我われをもろもろの畏懼おそれよりたすけいだしたまへり~(6) この苦くるしむもの叫さけびたればヱホバこれをきき そのすべての患難󠄄なやみよりすくひいだしたまへり
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔詩篇91章15節〕
15 かれ我われをよはば我われこたへん 我われその苦難󠄄なやみのときに偕ともにをりて之これをたすけ之これをあがめん
〔ピリピ書4章6節〕
6 何事なにごとをも思おもひ煩わづらふな、ただ事ことごとに祈󠄃いのりをなし、願ねがひをなし、感謝󠄃かんしゃして汝なんぢらの求もとめを神󠄃かみに吿つげよ。
〔ピリピ書4章7節〕
7 さらば凡すべて人ひとの思おもひにすぐる神󠄃かみの平󠄃安へいあんは汝なんぢらの心こゝろと思おもひとをキリスト・イエスによりて守まもらん。
O God
〔創世記17章7節〕
7 我われわが契󠄅約けいやくを我われと汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの世々よゝの子孫しそんとの間あひだに立たてて永久とこしなへの契󠄅約けいやくとなし汝なんぢおよび汝なんぢの後のちの子孫しそんの神󠄃かみとなるべし
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔創世記31章29節〕
29 汝等なんぢらに害󠄅がいをくはふるの能ちからわが手てにあり然されど汝等なんぢらの父󠄃ちゝの神󠄃かみ昨夜さくや我われに吿つげて汝なんぢつゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに語いふべからずといへり
〔創世記31章42節〕
42 若もしわが父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの畏かしこむ者󠄃もの我われとともにいますにあらざれば汝なんぢ今いま必かならず我われを空󠄃手むなしでにて去さらしめしならん神󠄃かみわが苦難󠄄なやみとわが手ての勞苦はたらきをかへりみて昨夜さくや汝なんぢを責せめたまへるなり
〔創世記31章53節〕
53 アブラハムの神󠄃かみナホルの神󠄃かみ彼等かれらの父󠄃ちゝの神󠄃かみわれらの間あひだを鞫さばきたまへとヤコブ乃すなはちその父󠄃ちゝイサクの畏かしこむ者󠄃ものをさして誓ちかへり
〔出エジプト記3章6節〕
6 又󠄂またいひたまひけるは我われはなんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヤコブの神󠄃かみなりとモーセ神󠄃かみを見みることを畏おそれてその面かほを蔽かくせり
the LORD
〔創世記31章3節〕
3 時ときにヱホバ、ヤコブに言いひたまへるは汝なんぢの父󠄃ちゝの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに至いたれ我われ汝なんぢと偕ともにをらんと
〔創世記31章13節〕
13 我われはベテルの神󠄃かみなり汝なんぢ彼處かしこにて柱󠄃はしらに膏あぶらを沃そゝぎ彼處かしこにて我われに誓ちかひを立たてたり今いま起󠄃たちて斯地このちを出いでて汝なんぢの親しん族ぞくの國くにに歸かへれと
〔創世記31章3節〕
3 時ときにヱホバ、ヤコブに言いひたまへるは汝なんぢの父󠄃ちゝの國くににかへり汝なんぢの親しん族ぞくに至いたれ我われ汝なんぢと偕ともにをらんと
〔創世記31章13節〕
13 我われはベテルの神󠄃かみなり汝なんぢ彼處かしこにて柱󠄃はしらに膏あぶらを沃そゝぎ彼處かしこにて我われに誓ちかひを立たてたり今いま起󠄃たちて斯地このちを出いでて汝なんぢの親しん族ぞくの國くにに歸かへれと

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我われはなんぢが僕しもべにほどこしたまひし恩惠めぐみと眞󠄃實まことを一ひとつも受うくるにたらざるなり我われわが杖つゑのみを持もちてこのヨルダンを濟わたりしが今いまは二隊󠄄ふたくみとも成󠄃なるにいたれり
I am not worthy of the least of all the mercies, and of all the truth, which thou hast shewed unto thy servant; for with my staff I passed over this Jordan; and now I am become two bands.


mercies
〔創世記24章27節〕
27 言いひけるは吾わが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバは讃美ほむべきかなわが主人しゆじんに慈惠みめぐみと眞󠄃實まこととを缺かきたまはず我われ途󠄃みちにありしにヱホバ我われを吾わが主人しゆじんの兄弟きやうだいの家いへにみちびきたまへり
〔詩篇8章5節〕
5 只たゞすこしく人ひとを神󠄃かみよりも卑󠄃ひくくつくりて榮さかえと尊󠄅貴たふときとをかうぶらせ
my staff
〔創世記28章10節〕
10 茲こゝにヤコブ、ベエルシバより出いでたちてハランの方かたにおもむきけるが
〔創世記28章11節〕
11 一處あるところにいたれる時とき日ひ暮くれたれば即すなはち其處そこに宿やどり其その處ところの石いしをとり枕まくらとなして其その處ところに臥ふして寢いねたり
〔ヨブ記8章7節〕
7 然しからば汝なんぢの始はじめは微小ちひさくあるとも汝なんぢの終󠄃をはりは甚はなはだ大おほいならん
〔詩篇18章35節〕
35 又󠄂またなんぢの救すくひの盾たてをわれにあたへたまへり なんぢの右手みぎのてわれをささへなんぢの謙󠄃卑󠄃へりくだりわれを大おほいならしめたまへり
not worthy of the least of all
〔創世記18章27節〕
27 アブラハム應こたへていひけるは我われは塵ちりと灰󠄃はひなれども敢あへて我わが主しゆに言上まうす
〔サムエル後書7章18節〕
18 ダビデ王わう入いりてヱホバの前󠄃まへに坐ざしていひけるは主しゆヱホバよ我われは誰たれわが家いへは何なになればか爾なんぢ此これまで我われを導󠄃みちびきたまひしや
〔ヨブ記42章5節〕
5 われ汝なんぢの事ことを耳みゝにて聞きゝゐたりしが今いまは目めをもて汝なんぢを見みたてまつる
〔ヨブ記42章6節〕
6 是こゝをもて我われみづから恨うらみ 塵灰󠄃ちりはひの中なかにて悔󠄃くゆ
〔詩篇16章2節〕
2 われヱホバにいへらくなんぢはわが主しゆなり なんぢのほかにわが福󠄃祉󠄃さいはひはなしと
〔イザヤ書6章5節〕
5 このとき我われいへり 禍󠄃わざはひなるかな我われほろびなん 我われはけがれたる唇くちびるの民たみのなかにすみて穢けがれたるくちびるの者󠄃ものなるに わが眼めばんぐんのヱホバにまします王わうを見みまつればなりと
〔イザヤ書63章7節〕
7 われはヱホバのわれらに施ほどこしたまへる各種もろ〳〵のめぐみとその譽ほまれとをかたりつげ 又󠄂またその憐憫あはれみにしたがひ其そのおほくの恩惠めぐみにしたがひてイスラエルの家いへにほどこし給たまひたる大おほいなる恩寵めぐみをかたり吿つげん
〔ダニエル書9章8節〕
8 主しゆよ羞辱はぢは我儕われらに歸きし我われらの王等わうたち君等きみたちおよび先祖󠄃せんぞ等たちに歸きす是こは我儕われらなんぢに向むかひて罪つみを犯をかしたればなり
〔ダニエル書9章9節〕
9 憐憫あはれみと赦宥ゆるしは主しゆたる我われらの神󠄃かみの裏うちにあり其そは我われらこれに叛󠄃そむきたればなり
〔ルカ傳5章8節〕
8 シモン・ペテロ之これを見みて、イエスの膝ひざ下したに平󠄃伏ひれふして言いふ『主しゅよ、我われを去さりたまへ。我われは罪つみある者󠄃ものなり』
〔ルカ傳17章10節〕
10 斯かくのごとく汝なんぢらも命めいぜられし事ことをことごとく爲なしたる時とき「われらは無む益󠄃えきなる僕しもべなり、爲なすべき事ことを爲なしたるのみ」と言いへ』
〔コリント後書12章11節〕
11 われ汝なんぢらに强しひられて愚おろかになれり、我われは汝なんぢらに譽ほめらるべかりしなり。我われは數󠄄かぞふるに足たらぬ者󠄃ものなれども、何事なにごとにもかの大使󠄃徒だいしとたちに劣おとらざりしなり。
〔テモテ前書1章12節~1章15節〕
12 我われに能力ちからを賜たまふ我われらの主しゅキリスト・イエスに感謝󠄃かんしゃす。~(15) 『キリスト・イエス罪人つみびとを救すくはん爲ために世よに來きたり給たまへり』とは、信しんずべく正まさしく受うくべき言ことばなり、其その罪人つみびとの中うちにて我われは首かしらなり。
〔ペテロ前書5章5節〕
5 若わかき者󠄃ものよ、なんぢら長老ちゃうらうたちに服󠄃したがへ、かつ皆みなたがひに謙󠄃遜けんそんをまとへ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』
〔ヨハネ第一書1章8節~1章10節〕
8 もし罪つみなしと言いはば、是これみづから欺あざむけるにて眞󠄃理まことわれらの中うちになし。~(10) もし罪つみを犯をかしたる事ことなしといはば、これ神󠄃かみを僞いつはり者󠄃ものとするなり、神󠄃かみの言ことばわれらの中うちになし。
truth
〔創世記24章27節〕
27 言いひけるは吾わが主人しゆじんアブラハムの神󠄃かみヱホバは讃美ほむべきかなわが主人しゆじんに慈惠みめぐみと眞󠄃實まこととを缺かきたまはず我われ途󠄃みちにありしにヱホバ我われを吾わが主人しゆじんの兄弟きやうだいの家いへにみちびきたまへり
〔創世記28章15節〕
15 また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔詩篇61章7節〕
7 王わうはとこしへに神󠄃かみのみまへにとゞまらん ねがはくは仁慈いつくしみと眞󠄃實まこととをそなへて彼かれをまもりたまへ
〔詩篇85章10節〕
10 あはれみと眞󠄃實まこととともにあひ義ぎと平󠄃和へいわとたがひに接吻くちつけせり
〔ミカ書7章20節〕
20 汝なんぢ古昔むかしの日ひわれらの先祖󠄃せんぞに誓ちかひたりし其その眞󠄃實まことをヤコブに賜たまひ憐憫あはれみをアブラハムに賜たまはん
two bands
〔創世記30章43節〕
43 是こゝに於おいて其人そのひと大おほいに富饒ゆたかになりて多おほくの家畜かちくと婢しもめ僕しもべおよび駱駝らくだ驢馬ろばを有󠄃もつにいたれり
〔創世記32章5節〕
5 我われ牛うし驢馬ろば羊ひつじ僕しもべ婢しもめあり人ひとをつかはしてわが主しゆに吿つぐ汝なんぢの前󠄃まへに恩めぐみをえんことを願ねがふなりと
〔創世記32章7節〕
7 是これによりヤコブ大おほいにおそれ且かつくるしみ己おのれとともにある人衆ひと〴〵および羊ひつじと牛うしと駱駝らくだを二隊󠄄ふたくみにわかちて
〔申命記8章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバを憶おぼえよ其そはヱホバ汝なんぢに資󠄄財たからを得うるの力ちからをたまふなればなり斯かくしたまふは汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし契󠄅約けいやくを今日こんにちの如ごとく行おこなはんとてなり
〔ヨブ記17章9節〕
9 然さりながら義たゞしき者󠄃ものはその道󠄃みちを堅かたく持たもち 手ての潔󠄄淨いさぎよき者󠄃ものはますます力ちからを得うるなり
〔詩篇18章35節〕
35 又󠄂またなんぢの救すくひの盾たてをわれにあたへたまへり なんぢの右手みぎのてわれをささへなんぢの謙󠄃卑󠄃へりくだりわれを大おほいならしめたまへり
〔詩篇84章7節〕
7 かれらは力ちからより力ちからにすすみ遂󠄅つひにおのおのシオンにいたりて神󠄃かみにまみゆ
〔箴言4章18節〕
18 義者󠄃ただしきものの途󠄃みちは旭光あさひのごとし いよいよ光輝かがやきをまして晝ひるの正午もなかにいたる

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願ねがはくはわが兄あにの手てよりエサウの手てより我われをすくひいだしたまへ我われ彼かれをおそる恐おそらくは彼かれきたりて我われをうち母はゝと子ことに及およばん
Deliver me, I pray thee, from the hand of my brother, from the hand of Esau: for I fear him, lest he will come and smite me, and the mother with the children.


Deliver
〔サムエル前書12章10節〕
10 民たみヱホバに呼よばはりていひけるは我われらヱホバを棄すててバアルとアシタロテに事つかへてヱホバに罪つみを犯をかしたりされど今いま我われらを敵てきの手てより救すくひいだしたまへ我われら汝なんぢにつかへんと
〔サムエル前書24章15節〕
15 ねがはくはヱホバ審判󠄄さばき者󠄃てとなりて我われと汝なんぢのあひだをさばきかつ見みてわが訟󠄃うつたへを理たゞし我われを汝なんぢの手てよりすくひいだしたまはんことを
〔詩篇16章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われを護まもりたまへ 我われなんぢに依賴よりたのむ
〔詩篇25章20節〕
20 わがたましひをまもり我われをたすけたまへ われに愧はぢをおはしめたまふなかれ 我われなんぢに依賴よりたのめばなり
〔詩篇31章2節〕
2 なんぢの耳みゝをかたぶけて速󠄃すみやかにわれをすくひたまへ 願ねがはくはわがためにかたき磐いはとなり我われをすくふ保障まもりの家いへとなりたまへ
〔詩篇43章1節〕
1 神󠄃かみよねがはくは我われをさばき 情󠄃なさけしらぬ民たみにむかひてわが訟󠄃うたへをあげつらひ詭計たばかりおほきよこしまなる人ひとより我われをたすけいだし給たまへ
〔詩篇59章1節〕
1 わが神󠄃かみよねがはくは我われをわが仇あたよりたすけいだし われを高處たかきにおきて我われにさからひ起󠄃おこり立たつものより脱まぬかれしめたまへ
〔詩篇59章2節〕
2 邪󠄅曲よこしまをおこなふものより我われをたすけいだし血ちをながす人ひとより我われをすくひたまへ
〔詩篇119章134節〕
134 われを人ひとのしへたげより贖あがなひたまへ さらばわれ訓諭󠄄みさとしをまもらん
〔詩篇142章6節〕
6 ねがはくはわが號呼さけびにみこころをとめたまへ われいたく卑󠄃ひくくせられたればなり 我われをせむる者󠄃ものより助たすけいだしたまへ 彼等かれらはわれにまさりて强つよければなり
〔箴言18章19節〕
19 怒いかれる兄弟きやうだいはかたき城󠄃しろにもまさりて説とき伏ふせがたし 兄弟きやうだいのあらそひは櫓やぐらの貫󠄄木くわんぬきのごとし
〔ダニエル書3章17節〕
17 もし善よからんには王わうよ我われらの事つかふる我われらの神󠄃かみ我われらを救すくふの能ちからあり彼かれその火ひの燃もゆる爐ろの中なかと汝なんぢの手ての中うちより我われらを救すくひいださん
〔マタイ傳6章13節〕
13 我われらを嘗試こころみに遇󠄃あはせず、*惡あくより救すくひ出いだしたまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
the mother
〔申命記22章6節〕
6 汝なんぢ鳥とりの巢すの路みちの頭ほとりまたは樹きの上うへまたは土つちの上うへにあるを見みんに雛ひなまたは卵たまごその中うちにありて母はゝ鳥どりその雛ひなまたは卵たまごの上うへに伏ふしをらばその母はゝ鳥どりを雛ひなとともに取とるべからず
〔ホセア書10章14節〕
14 この故ゆゑになんぢらの民たみのなかに擾亂さわぎおこりて汝なんぢらの城󠄃しろはことごとく打うち破やぶられんシャルマンが戰門たたかひの日ひにベテアルベルを打うち破やぶりしにことならず母はゝその子ことともに碎くだかれたり
with

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汝なんぢは甞かつて我われかならず汝なんぢを惠めぐみ汝なんぢの子孫しそんを濱はまの沙いさごの多おほくして數󠄄かぞふべからざるが如ごとくなさんといひたまへりと
And thou saidst, I will surely do thee good, and make thy seed as the sand of the sea, which cannot be numbered for multitude.


I will
〔創世記28章13節~28章15節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん~(15) また我われ汝なんぢとともにありて凡すべて汝なんぢが往󠄃ゆくところにて汝なんぢをまもり汝なんぢを此地このちに率󠄃返󠄄ひきかへるべし我われはわが汝なんぢにかたりし事ことを行おこなふまで汝なんぢをはなれざるなり
〔創世記46章3節〕
3 ヤコブわれ此こゝにありといひければ神󠄃かみいひたまふ我われは神󠄃かみなり汝なんぢの父󠄃ちゝの神󠄃かみなりエジプトにくだることを懼おそるるなかれわれ彼處かしこにて汝なんぢを大おほいなる國民たみとなさん
〔創世記46章4節〕
4 我われ汝なんぢと共ともにエジプトに下くだるべし亦またかならず汝なんぢを導󠄃みちびきのぼるべしヨセフ手てをなんぢの目めの上うへにおかんと
thou
〔創世記32章6節〕
6 使󠄃者󠄃つかひヤコブにかへりて言いひけるは我等われら汝なんぢの兄あにエサウの許もとに至いたれり彼かれ四百人にんをしたがへて汝なんぢをむかへんとて來きたると
〔出エジプト記32章13節〕
13 汝なんぢの僕しもべアブラハム、イサク、イスラエルを憶おもひたまへ汝なんぢは自己みづからさして彼等かれらに誓ちかひて我われ天てんの星ほしのごとくに汝等なんぢらの子孫しそんを增まし又󠄂またわが言いふところの比この地ちをことごとく汝等なんぢらの子孫しそんにあたへて永ながくこれを有󠄃たもたしめんと彼等かれらに言いひたまへりと
〔民數紀略23章19節〕
19 神󠄃かみは人ひとのごとく謊󠄃いつはること无なしまた人ひとの子このごとく悔󠄃くゆること有󠄃あらずその言いふところは之これを行おこなはざらんやその語かたるところは之これを成󠄃就なしとげざらんや
〔サムエル前書15章29節〕
29 またイスラエルの能力ちからたる者󠄃ものは謊󠄃いつはらず悔󠄃くいず其そはかれは人ひとにあらざればくゆることなし
〔マタイ傳24章35節〕
35 天てん地ちは過󠄃すぎゆかん、然されど我わが言ことばは過󠄃すぎ往󠄃ゆくことなし。
〔テモテ後書2章13節〕
13 我われらは眞󠄃實しんじつならずとも、彼かれは絕たえず眞󠄃實しんじつにましませり、彼かれは己おのれを否いなみ給たまふこと能あたはざればなり』
〔テトス書1章2節〕
2 僞いつはりなき神󠄃かみは、創世さうせいの前󠄃まへに、この生命いのちを約束やくそくし給たまひしが、
〔ヘブル書6章17節〕
17 この故ゆゑに神󠄃かみは約束やくそくを嗣つぐ者󠄃ものに御旨みむねの變かはらぬことを充分󠄃じゅうぶんに示しめさんと欲ほっして誓ちかひを加くはへ給たまへり。

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彼かれその夜よ彼處かしこに宿やどりその手てにいりし物ものの中うちより兄あにエサウへの禮物おくりものをえらべり
And he lodged there that same night; and took of that which came to his hand a present for Esau his brother;


a present
〔創世記18章2節〕
2 目めを擧あげて見みたるに視󠄃みよ三さん人にんの人ひと其その前󠄃まへに立たてり彼かれ見みて天てん幕まくの入いり口くちより趨はしり行ゆきて之これを迎󠄃むかへ
〔創世記32章20節〕
20 且かつ汝等なんぢらいへ視󠄃みよなんぢの僕しもべヤコブわれらの後うしろにをるとヤコブおもへらく我われわが前󠄃さきにおくる禮物おくりものをもて彼かれを和なだめて然しかるのち其その面かほを觀みん然さらば彼かれわれを接遇󠄃うけいるることあらんと
〔創世記32章21節〕
21 是これによりて禮物おくりものかれに先さきだちて行ゆく彼かれは其その夜よ陣ぢん營えいの中うちに宿やどりしが
〔創世記33章10節〕
10 ヤコブいひけるは否いな我われもし汝なんぢの目めの前󠄃まへに恩めぐみをえたらんには請󠄃こふわが手てよりこの禮物おくりものを受うけよ我われ汝なんぢの面かほをみるに神󠄃かみの面かほをみるがごとくなり汝なんぢまた我われをよろこぶ
〔創世記42章6節〕
6 時ときにヨセフは國くにの總󠄂督つかさにして國くにの凡すべての人ひとに賣うることをなせりヨセフの兄弟きやうだい等ら來きたりてその前󠄃まへに地ちに伏ふして拜はいす
〔創世記43章11節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
〔創世記43章26節〕
26 茲こゝにヨセフ家いへにかへりしかば彼等かれらその手ての禮物れいもつを家いへにもちきたりてヨセフの許もとにいたり地ちに伏ふしてこれを拜はいす
〔サムエル前書25章27節〕
27 さて仕女つかへめがわが主しゆにもちきたりしこの禮物れいもつをねがはくはわが主しゆの足あし迹あとにあゆむ少者󠄃わかものにたてまつらしめたまへ
〔箴言17章8節〕
8 贈󠄃物おくりものはこれを受うくる者󠄃ものの目めには貴たふとき珠たまのごとし その向むかふところにて凡すべて幸福󠄃さいはひを買かふ
〔箴言18章16節〕
16 人ひとの贈󠄃物おくりものはその人ひとのために道󠄃みちをひらき かつ貴たふときものの前󠄃まへにこれを導󠄃みちびく
〔箴言19章6節〕
6 君きみに媚こぶる者󠄃ものはおほし 凡おほよそ人ひとは贈󠄃物おくりものを與あたふる者󠄃ものの友ともとなるなり
〔箴言21章14節〕
14 潜ひそかなる饋物おくりものは忿恨いきどほりをなだめ 懷中ふところの賄賂まひなひは烈はげしき瞋恚いかりをやはらぐ
to his hand
無し
which
〔サムエル前書25章8節〕
8 爾なんぢの少者󠄃わかものに問とへかれら爾なんぢにつげん願ねがはくは少者󠄃わかものをして爾なんぢのまへに恩めぐみをえせしめよ我われら吉よき日ひに來きたる請󠄃こふ爾なんぢの手てにあるところの物ものを爾なんぢの僕しもべらおよび爾なんぢの子こダビデにあたへよ

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即すなはち牝め山羊やぎ二百牡山羊をやぎ二十牝め羊ひつじ二百牡羊をひつじ二十
Two hundred she goats, and twenty he goats, two hundred ewes, and twenty rams,


(Whole verse)
〔創世記30章43節〕
43 是こゝに於おいて其人そのひと大おほいに富饒ゆたかになりて多おほくの家畜かちくと婢しもめ僕しもべおよび駱駝らくだ驢馬ろばを有󠄃もつにいたれり
〔創世記31章9節〕
9 斯かく神󠄃かみ汝なんぢらの父󠄃ちゝの家畜かちくを奪とりて我われに與あたへたまへり
〔創世記31章16節〕
16 神󠄃かみがわが父󠄃ちゝより取とりたまひし財寳たからは我等われらとわれらの子女こどもの所󠄃屬ものなり然されば都󠄃すべて神󠄃かみの汝なんぢに言いひたまひし事ことを爲なせ
〔申命記8章18節〕
18 汝なんぢの神󠄃かみヱホバを憶おぼえよ其そはヱホバ汝なんぢに資󠄄財たからを得うるの力ちからをたまふなればなり斯かくしたまふは汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちに誓ちかひし契󠄅約けいやくを今日こんにちの如ごとく行おこなはんとてなり
〔サムエル前書25章2節〕
2 マオンに一箇ひとりの人ひとあり其その所󠄃有󠄃もちものはカルメルにあり其人そのひと甚はなはだ大おほいなる者󠄃ものにして三千ぜんの羊ひつじと一千せんの山羊やぎをもちしがカルメルにて羊ひつじの毛けを剪きり居ゐたり
〔ヨブ記1章3節〕
3 その所󠄃有󠄃物もちものは羊ひつじ七千せん 駱駝らくだ三千ぜん 牛うし五百ひやく軛くびき 牝驢馬めろば五百ひやく 僕しもべも夥多おびただしくあり 此人このひとは東ひがしの人ひとの中うちにて最もつとも大おほいなる者󠄃ものなり
〔ヨブ記42章12節〕
12 ヱホバかくのごとくヨブをめぐみてその終󠄃をはりを初はじめよりも善よくしたまへり 即すなはち彼かれは綿羊ひつじ一萬すべて四千匹󠄃びき 駱駝らくだ六千匹󠄃びき 牛うし一千軛くびき 牝驢馬めろば一千匹󠄃びきを有󠄃もてり

前に戻る 【創世記32章15節】

乳󠄃ちゝ駱駝らくだと其その子こ三十 牝め牛うし四十 牡牛をうし十 牝めの驢馬ろば二十 驢馬ろばの子こ十
Thirty milch camels with their colts, forty kine, and ten bulls, twenty she asses, and ten foals.


前に戻る 【創世記32章16節】

而しかして其その群むれと群むれとをわかちて之これを僕しもべの手てに授わたし僕しもべにいひけるは吾われに先さきだちて進󠄃すゝみ群むれと群むれとの間あひだを隔󠄃へだてておくべし
And he delivered them into the hand of his servants, every drove by themselves; and said unto his servants, Pass over before me, and put a space betwixt drove and drove.


space
〔創世記32章20節〕
20 且かつ汝等なんぢらいへ視󠄃みよなんぢの僕しもべヤコブわれらの後うしろにをるとヤコブおもへらく我われわが前󠄃さきにおくる禮物おくりものをもて彼かれを和なだめて然しかるのち其その面かほを觀みん然さらば彼かれわれを接遇󠄃うけいるることあらんと
〔創世記33章8節〕
8 エサウ又󠄂またいひけるは我わがあへる此この諸󠄃もろ〳〵の群むれは何なにのためなるやヤコブいふ主しゆの目めの前󠄃まへに恩めぐみを獲えんがためなり
〔創世記33章9節〕
9 エサウいひけるは弟おとうとよわが有󠄃もつところの者󠄃ものは足たれり汝なんぢの所󠄃有󠄃もちものは汝なんぢ自みづから之これを有󠄃もてよ
〔詩篇112章5節〕
5 惠めぐみをほどこし貸かすことをなす者󠄃ものはさいはひなり かかる人ひとは審判󠄄さばきをうくるときおのが訴うたへをささへうべし
〔箴言2章11節〕
11 謹󠄄愼つつしみなんぢを守まもり 聰明さとりなんぢをたもちて
〔イザヤ書28章26節〕
26 斯かくのごときはかれの神󠄃かみこれに智慧󠄄ちゑをあたへて敎をしへたまへるなり
〔マタイ傳10章16節〕
16 視󠄃みよ、我われなんぢらを遣󠄃つかはすは、羊ひつじを豺狼おほかみのなかに入いるるが如ごとし。この故ゆゑに蛇へびのごとく慧󠄄さとく、鴿はとのごとく素直すなほなれ。

前に戻る 【創世記32章17節】

又󠄂またその前󠄃者󠄃さきのものに命めいじて言いひけるはわが兄あにエサウ汝なんぢにあひ汝なんぢに問とふて汝なんぢは誰たれの人ひとにして何處いづくにゆくや是この汝なんぢのまへなる者󠄃ものは誰たれの所󠄃有󠄃ものなるやといはば
And he commanded the foremost, saying, When Esau my brother meeteth thee, and asketh thee, saying, Whose art thou? and whither goest thou? and whose are these before thee?


Whose art
〔創世記33章3節〕
3 自みづから彼等かれらの前󠄃さきに進󠄃すゝみ七度なゝたび身みを地ちにかゞめて遂󠄅つひに兄あにに近󠄃ちかづきけるに

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汝なんぢの僕しもべヤコブの所󠄃有󠄃ものにしてわが主しゆエサウにたてまつる禮物おくりものなり視󠄃みよ彼かれもわれらの後うしろにをるといふべしと
Then thou shalt say, They be thy servant Jacob's; it is a present sent unto my lord Esau: and, behold, also he is behind us.


(Whole verse)
〔創世記32章4節〕
4 即すなはち之これに命めいじて言いふ汝等なんぢらかくわが主しゆエサウにいふべし汝なんぢの僕しもべヤコブ斯かくいふ我われラバンの所󠄃ところに寄寓やどりて今いままでとゞまれり
〔創世記32章5節〕
5 我われ牛うし驢馬ろば羊ひつじ僕しもべ婢しもめあり人ひとをつかはしてわが主しゆに吿つぐ汝なんぢの前󠄃まへに恩めぐみをえんことを願ねがふなりと

前に戻る 【創世記32章19節】

彼かれかく第だい二にの者󠄃もの第だい三さんの者󠄃ものおよび凡すべて群々むれ〳〵にしたがひゆく者󠄃ものに命めいじていふ汝等なんぢらエサウにあふ時ときはかくの如ごとく之これにいふべし
And so commanded he the second, and the third, and all that followed the droves, saying, On this manner shall ye speak unto Esau, when ye find him.


前に戻る 【創世記32章20節】

且かつ汝等なんぢらいへ視󠄃みよなんぢの僕しもべヤコブわれらの後うしろにをるとヤコブおもへらく我われわが前󠄃さきにおくる禮物おくりものをもて彼かれを和なだめて然しかるのち其その面かほを觀みん然さらば彼かれわれを接遇󠄃うけいるることあらんと
And say ye moreover, Behold, thy servant Jacob is behind us. For he said, I will appease him with the present that goeth before me, and afterward I will see his face; peradventure he will accept of me.


I will appease
〔創世記43章11節〕
11 父󠄃ちゝイスラエル彼等かれらにいひけるは然しからば斯かくなせ汝等なんぢら國くにの名めい物ぶつを器󠄃うつはにいれ携たづさへくだりて彼人かのひとに禮物れいもつとせよ乳󠄃香にうかう少許すこし、蜜みつ少許すこし、香物かうもつ、沒藥もつやく、胡桃くるみおよび巴旦杏はだんきやう
〔サムエル前書25章17節~25章35節〕
17 されば爾なんぢ今いましりてなにをなさんかを考かんがふべし其そはわれらの主人しゆじんおよび主人しゆじんの全󠄃家ぜんかに定さだめて害󠄅がいきたるべければなり主人しゆじんは邪󠄅魔󠄃よこしまなる者󠄃ものにして語かたることをえずと~(35) ダビデ、アビガルの携たづさへきたりし物ものを其その手てより受うけてかれにいひけるは安やすらかに汝なんぢの家いへにかへりのぼれ視󠄃みよわれ汝なんぢの言ことばをききいれて汝なんぢの顏かほを立たてたり
〔ヨブ記42章8節〕
8 然されば汝なんぢら牡牛をうし七頭ななつ 牡羊をひつじ七頭ななつを取とりてわが僕しもべヨブに至いたり汝なんぢらの身みのために燔祭はんさいを獻さゝげよ わが僕しもべヨブなんぢらのために祈󠄃いのらん われかれを嘉納󠄃うけいるべければ之これによりて汝なんぢらの愚ぐを罰ばつせざらん 汝なんぢらの我われについて言いひ述󠄃のべたるところは我わが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔ヨブ記42章9節〕
9 是こゝにおいてテマン人びとエリパズ、シユヒ人びとビルダデ、ナアマ人びとゾパル往󠄃ゆきてヱホバの自己おのれに宣のたまひしごとく爲なしければヱホバすなはちヨブを嘉納󠄃うけいれたまへり
〔箴言15章18節〕
18 憤いきどほり易やすきものは爭端あらそひをおこし 怒いかりをおそくする者󠄃ものは爭端あらそひをとどむ
〔箴言16章14節〕
14 王わうの怒いかりは死しの使󠄃者󠄃つかひのごとし 智慧󠄄ちゑある人ひとはこれをなだむ
〔箴言21章14節〕
14 潜ひそかなる饋物おくりものは忿恨いきどほりをなだめ 懷中ふところの賄賂まひなひは烈はげしき瞋恚いかりをやはらぐ
of me
〔ヨブ記42章8節〕
8 然されば汝なんぢら牡牛をうし七頭ななつ 牡羊をひつじ七頭ななつを取とりてわが僕しもべヨブに至いたり汝なんぢらの身みのために燔祭はんさいを獻さゝげよ わが僕しもべヨブなんぢらのために祈󠄃いのらん われかれを嘉納󠄃うけいるべければ之これによりて汝なんぢらの愚ぐを罰ばつせざらん 汝なんぢらの我われについて言いひ述󠄃のべたるところは我わが僕しもべヨブの言いひたることのごとく正當ただしからざればなり
〔ヨブ記42章9節〕
9 是こゝにおいてテマン人びとエリパズ、シユヒ人びとビルダデ、ナアマ人びとゾパル往󠄃ゆきてヱホバの自己おのれに宣のたまひしごとく爲なしければヱホバすなはちヨブを嘉納󠄃うけいれたまへり
〔箴言6章35節〕
35 いかなる贖あがなひ物ものをも顧󠄃かへりみず 衆多おほくの饋物おくりものをなすともやはらがざるべし
peradventure
〔サムエル前書6章5節〕
5 汝なんぢらの腫物はれものの像󠄃かたちおよび地ちをあらす鼠ねづみの像󠄃かたちをつくりイスラエルの神󠄃かみに榮光さかえを皈きすべし庶幾こひねがはくはその手てを汝等なんぢらおよびなんぢらの神󠄃かみと汝等なんぢらの地ちにくはふることを輕かろくせん
〔列王紀略上20章31節〕
31 其その臣僕しもべ彼かれにいひけるは我儕われらイスラエルの家いへの王等わうたちは仁慈あはれみある王わうなりと聞きけり請󠄃こふ我儕われら粗麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしにつけ繩󠄂なはを頭くびにつけてイスラエルの王わうの所󠄃ところにいたらん彼かれ爾なんぢの命いのちを生いかしむることあらんと
〔ヨナ書3章9節〕
9 或あるひは神󠄃かみその聖󠄃旨みこころをかへて悔󠄃くい其その烈はげしき怒いかりを息やめてわれらを滅亡ほろぼさざらん 誰たれかその然しからざるを知しらんや
〔テモテ後書2章25節〕
25 逆󠄃さからふ者󠄃ものをば柔和にうわをもて戒いましむべし、神󠄃かみあるひは彼かれらに悔󠄃改くいあらたむる心こゝろを賜たまひて眞󠄃理しんりを悟さとらせ給たまはん。

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是これによりて禮物おくりものかれに先さきだちて行ゆく彼かれは其その夜よ陣ぢん營えいの中うちに宿やどりしが
So went the present over before him: and himself lodged that night in the company.


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其その夜よおきいでて二人ふたりの妻つまと二人ふたりの仕女つかへめおよび十じふ一いち人にんの子こを導󠄃みちびきてヤボクの渡わたりをわたれり
And he rose up that night, and took his two wives, and his two womenservants, and his eleven sons, and passed over the ford Jabbok.


his two wives
〔創世記29章21節~29章35節〕
21 茲こゝにヤコブ、ラバンに言いひけるはわが期き滿みちたればわが妻つまをあたへて我われをしてかれの處ところにいることを得えせしめよ~(35) 彼かれ復また姙はらみて子こを生うみ我われ今いまヱホバを讃美ほめんといへり是これによりて其その名なをユダと名なづけたり是こゝにいたりて產うむことやみぬ
〔創世記30章1節~30章24節〕
1 ラケル己おのれがヤコブに子こを生うまざるを見みて其その姉あねを妒ねたみヤコブに言いひけるは我われに子こを與あたへよ然しからずば我われ死しなんと~(24) 乃すなはち其その名なをヨセフと名なづけて言いふヱホバ又󠄂また他ほかの子こを我われに加くはへたまはん
〔創世記35章18節〕
18 彼かれ死しにのぞみてその魂たましひさらんとする時ときその子この名なをベノニ(吾わが苦痛くるしみの子こ)と呼よびたり然されど其その父󠄃ちゝこれをベニヤミン(右手みぎのての子こ)となづけたり
〔創世記35章22節~35章26節〕
22 イスラエルかの地ちに住󠄃すめる時ときにルベン往󠄃ゆきて父󠄃ちゝの妾そばめビルハと寢いねたりイスラエルこれを聞きく    夫それヤコブの子こは十二人にんなり~(26) レアの仕女つかへめジルパの子こはガドとアセルなり是等これらはヤコブの子こにしてパダンアラムにて彼かれに生うまれたる者󠄃ものなり
〔テモテ前書5章8節〕
8 人ひともし其その親族しんぞく、殊ことに己おのが家族かぞくを顧󠄃かへりみずば、信仰しんかうを棄すてたる者󠄃ものにて不ふ信者󠄃しんじゃよりも更󠄃さらに惡あしきなり。
the ford Jabbok
〔申命記2章37節〕
37 第たゞアンモンの子孫しそんの地ちヤボク川がはの全󠄃ぜん岸がん山地やまちの邑々まち〳〵など凡すべてわれらの神󠄃かみヱホバが我われらの往󠄃ゆくを禁きんじたまへる處ところには汝なんぢいたらざりき
〔申命記3章16節〕
16 ルベン人びととガド人びとにはギレアデよりアルノン河がはまでを與あたへその河かはの眞󠄃中たゞなかをもて界さかひとなしまたアンモンの子孫しそんの地ちの界さかひなるヤボク河がはにまで至いたり
〔ヨシュア記12章2節〕
2 先まづアモリ人びとの王わうシホン彼かれはヘシボンに住󠄃すみをれり其その治をさめたる地ちはアルノンの谷たにの端はしなるアロエルより谷たにの中なかの邑まちおよびギレアデの半󠄃なかばを括かねてアンモンの子孫ひと〴〵の境界さかひなるヤボク河がはにいたり

前に戻る 【創世記32章23節】

即すなはち彼等かれらをみちびきて川かはを渉わたらしめ又󠄂またその有󠄃もてる物ものを渡わたせり
And he took them, and sent them over the brook, and sent over that he had.


sent them

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而しかしてヤコブ一人ひとり遺󠄃のこりしが人ひとありて夜よの明あくるまで之これと角力ちからくらべす
And Jacob was left alone; and there wrestled a man with him until the breaking of the day.


breaking of the day
〔出エジプト記14章27節〕
27 モーセすなはち手てを海󠄃うみの上うへに伸のべけるに夜明よあけにおよびて海󠄃うみ本もとの勢力いきほひにかへりたればエジプト人びと之これに逆󠄃むかひて逃󠄄にげたりしがヱホバ、エジプト人びとを海󠄃うみの中なかに擲なげうちたまへり
〔雅歌2章17節〕
17 わが愛あいする者󠄃ものよ 日ひの凉すずしくなるまで 影かげの消󠄃きゆるまで身みをかへして出いでゆき 荒あらき山々やま〳〵の上うへにありて獐しかのごとく 小鹿こじかのごとくせよ
man
〔創世記32章28節〕
28 其人そのひといひけるは汝なんぢの名なは重かさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべし其そは汝なんぢ神󠄃かみと人ひととに力ちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
〔創世記32章30節〕
30 是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
〔創世記48章16節〕
16 我われをして諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを贖あがなはしめたまひし天使󠄃てんのつかひねがはくは是この童子わらべ等どもを祝󠄃めぐみたまへねがはくは是等これらの者󠄃ものわが名なとわが父󠄃ちゝアブラハム、イサクの名なをもて稱󠄄となへられんことをねがはくは是等これら地ちの中うちに繁󠄃殖ふえひろがるにいたれ
〔イザヤ書32章2節〕
2 また人ひとありて風かぜのさけどころ暴雨おほあめののがれどころとなり 旱かわける地ちにある水みづのながれのごとく 倦うみつかれたる地ちにある大おほいなる岩陰いはかげの如ごとくならん
〔ホセア書12章3節~12章5節〕
3 ヤコブは胎はらにゐし時ときその兄弟きやうだいの踵くびすをとらへまた己おのが力ちからをもて神󠄃かみと角力すまひあらそへり~(5) これは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバなりヱホバは其その記念きねんの名ななり
〔コリント前書15章47節〕
47 第一だいいちの人ひとは地ちより出いでて土つちに屬ぞくし、第二だいにの人ひとは天てんより出いでたる者󠄃ものなり。
wrestled
〔創世記30章8節〕
8 ラケル我われ神󠄃かみの爭あらそひをもて姉あねと爭あらそひて勝󠄃かちぬといひて其その名なをナフタリと名なづけたり
〔ルカ傳13章24節〕
24 イエス人々ひとびとに言いひたまふ『力ちからを盡つくして狹せまき門もんより入いれ。我われなんぢらに吿つぐ、入いらん事ことを求もとめて入いり能あたはぬ者󠄃ものおほからん。
〔ルカ傳22章44節〕
44 イエス悲かなしみ迫󠄃せまり、いよいよ切せつに祈󠄃いのり給たまへば、汗あせは地上ちじゃうに落おつる血ちの雫しづくの如ごとし。
〔ロマ書8章26節〕
26 斯かくのごとく御靈みたまも我われらの弱󠄃よわきを助たすけたまふ。我われらは如何いかに祈󠄃いのるべきかを知しらざれども、御靈みたまみづから言いひ難󠄄かたき歎なげきをもて執成󠄃とりなし給たまふ。
〔ロマ書8章27節〕
27 また人ひとの心こゝろを極きはめたまふ者󠄃ものは御靈みたまの念おもひをも知しりたまふ。御靈みたまは神󠄃かみの御意みこゝろに適󠄄かなひて聖󠄃徒せいとのために執成󠄃とりなし給たまへばなり。
〔ロマ書15章30節〕
30 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストにより、また御靈みたまの愛あいによりて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、なんぢらの祈󠄃いのりのうちに、我われとともに力ちからを盡つくして我わがために神󠄃かみに祈󠄃いのれ。
〔エペソ書6章12節〕
12 我われらは血肉󠄁けつにくと戰たゝかふにあらず、政治まつりごと・權威󠄂けんゐ、この世よの暗󠄃黑くらきを掌つかさどるもの、天てんの處ところにある惡あくの靈れいと戰たゝかふなり。
〔エペソ書6章18節〕
18 常つねにさまざまの祈󠄃いのりと願ねがひとをなし、御靈みたまによりて祈󠄃いのり、また目めを覺さまして凡すべての聖󠄃徒せいとのためにも願ねがひて倦うまざれ。
〔コロサイ書2章1節〕
1 我われなんぢら及およびラオデキヤに居をる人々ひとびと、その他ほかすべて我わが肉󠄁體にくたいの顏かほをまだ見みぬ人ひとのために如何いかに苦心くしんするかを汝なんぢらの知しらんことを欲ほっす。
〔コロサイ書4章12節〕
12 汝なんぢらの中うちの一人ひとりにてキリスト・イエスの僕しもべなるエパフラス汝なんぢらに安否あんぴを問とふ。彼かれは常つねに汝なんぢらの爲ために力ちからを盡つくして祈󠄃いのりをなし、汝なんぢらが全󠄃まったくなり、凡すべて神󠄃かみの御意みこゝろを確信かくしんして立たたんことを願ねがふ。
〔ヘブル書5章7節〕
7 キリストは肉󠄁體にくたいにて在いまししとき、大おほいなる叫さけびと淚なみだとをもて、己おのれを死しより救すくひ得うる者󠄃ものに祈󠄃いのりと願ねがひとを献さゝげ、その恭敬うやうやしきによりて聽きかれ給たまへり。

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其人そのひと己おのれのヤコブに勝󠄃かたざるを見みてヤコブの髀もゝの樞骨つがひに觸ふれしかばヤコブの髀もゝの樞骨つがひ其人そのひとと角力ちからくらべする時とき挫離はづれたり
And when he saw that he prevailed not against him, he touched the hollow of his thigh; and the hollow of Jacob's thigh was out of joint, as he wrestled with him.


that he
〔創世記19章22節〕
22 急󠄃いそぎて彼處かしこに遁󠄅のがれよ爾なんぢが彼處かしこに至いたるまでは我われ何事なにごとをも爲なすを得えずと是これに因よりて其その邑まちの名なはゾアル(小ちひさし)と稱󠄄よばる
〔民數紀略14章13節〕
13 モーセ、ヱホバに言いひけるは汝なんぢがその權能ちからをもてこの民たみをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひし事ことはエジプト人びと唯たゞこれを聞きゝし而已のみならず
〔民數紀略14章14節〕
14 また之これをこの地ちに住󠄃すめる民たみに吿つげたりまた彼等かれらは汝なんぢヱホバがこの民たみの中うちに在いまし汝なんぢヱホバが明あきらかにこれに顯あらはれたまふことを聞ききまたその上うへに汝なんぢの雲くもをりて汝なんぢが晝ひるは雲くもの柱󠄃はしらの中うちにあり夜よるは火ひの柱󠄃はしらの中うちにありて之これが前󠄃まへに行ゆきたまふを聞きけり
〔イザヤ書41章14節〕
14 またヱホバ宣給のたまふ なんぢ虫むしにひとしきヤコブよイスラエルの人ひとよ おそるるなかれ我われなんぢをたすけん汝なんぢをあがなふものはイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやなり
〔イザヤ書45章11節〕
11 ヱホバ、イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやイスラエルを造󠄃つくれるもの如此かくいひたまふ 後のちきたらんとすることを我われにとへ またわが子女こらとわが手ての工わざとにつきて汝等なんぢらわれに言いはせよ
〔ホセア書12章3節〕
3 ヤコブは胎はらにゐし時ときその兄弟きやうだいの踵くびすをとらへまた己おのが力ちからをもて神󠄃かみと角力すまひあらそへり
〔ホセア書12章4節〕
4 かれは天てんの使󠄃つかひと角力すまひあらそひて勝󠄃かちなきて之これに恩めぐみをもとめたり彼かれはベテルにて神󠄃かみにあへり其處そこにて神󠄃かみわれらに語ものいひたまへり
〔マタイ傳15章22節~15章28節〕
22 視󠄃みよ、カナンの女をんな、その邊󠄎ほとりより出いできたり、叫さけびて『主しゅよ、ダビデの子こよ、我われを憫あはれみ給たまへ、わが娘むすめ、惡鬼あくきにつかれて甚いたく苦くるしむ』と言いふ。~(28) 爰こゝにイエス答こたへて言いひたまふ『をんなよ、汝なんぢの信仰しんかうは大おほいなるかな、願ねがひのごとく汝なんぢになれ』娘むすめこの時ときより癒󠄄いえたり。
〔ルカ傳11章5節~11章8節〕
5 また言いひ給たまふ『なんぢらの中うちたれか友ともあらんに、夜半󠄃よなかにその許もとに往󠄃ゆきて「友ともよ、我われに三みつのパンを貸かせ。~(8) われ汝なんぢらに吿つぐ、友ともなるによりては起󠄃たちて與あたへねど、求もとめの切せつなるにより、起󠄃おきて其その要󠄃えうする程󠄃ほどのものを與あたへん。
touched
〔創世記32章32節〕
32 是故このゆえにイスラエルの子孫ひと〴〵は今日こんにちにいたるまで髀もゝの樞つがひの巨󠄃筋おほすぢを食󠄃くらはず是これ彼人かのひとがヤコブの髀もゝの巨󠄃筋おほすぢに觸ふれたるによりてなり
〔詩篇30章6節〕
6 われ安やすけかりしときに謂いへらく とこしへに動うごかさるることなからんと
〔詩篇30章7節〕
7 ヱホバよなんぢ惠めぐみをもてわが山やまをかたく立たゝせたまひき 然しかはあれどなんぢ面みかほをかくしたまひたれば我われおぢまどひたり
〔マタイ傳26章41節〕
41 誘惑まどはしに陷おちいらぬやう目めを覺さまし、かつ祈󠄃いのれ。實げに心こゝろは熱ねつすれども肉󠄁體にくたいよわきなり』
〔マタイ傳26章44節〕
44 また離はなれゆきて三みたび同おなじ言ことばにて祈󠄃いのり給たまふ。
〔コリント後書12章7節~12章9節〕
7 我われは我わが蒙かうむりたる默示もくしの鴻大こうだいなるによりて高たかぶることの莫なからんために肉󠄁體にくたいに一ひとつの刺とげを與あたへらる、即すなはち高たかぶること莫なからん爲ために我われを擊うつサタンの使󠄃つかひなり。~(9) 言いひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢに足たれり、わが能力ちからは弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』然さればキリストの能力ちからの我われを庇おほはんために、寧むしろ大おほいに喜よろこびて我わが微弱󠄃よわきを誇ほこらん。

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其人そのひと夜明よあけんとすれば我われをさらしめよといひければヤコブいふ汝なんぢわれを祝󠄃しゆくせずばさらしめずと
And he said, Let me go, for the day breaketh. And he said, I will not let thee go, except thou bless me.


I will not
〔雅歌3章4節〕
4 これに別わかれて過󠄃すぎゆき間まもなくわが心こゝろの愛あいする者󠄃ものの遇󠄃あひたれば 之これをひきとめて放はなさず 遂󠄅つひにわが母はゝの家いへにともなひゆき 我われを產うみし者󠄃ものの室しつにいりぬ
〔ホセア書12章4節〕
4 かれは天てんの使󠄃つかひと角力すまひあらそひて勝󠄃かちなきて之これに恩めぐみをもとめたり彼かれはベテルにて神󠄃かみにあへり其處そこにて神󠄃かみわれらに語ものいひたまへり
〔ルカ傳18章1節~18章7節〕
1 また彼かれらに落膽きおちせずして常つねに祈󠄃いのるべきことを、譬たとへにて語かたり言いひ給たまふ~(7) まして神󠄃かみは夜晝よるひるよばはる選󠄄民せんみんのために、縱たとひ遲󠄃おそくとも遂󠄅つひに審さばき給たまはざらんや。
〔ロマ書8章37節〕
37 然されど凡すべてこれらの事ことの中うちにありても、我われらを愛あいしたまふ者󠄃ものに賴より、勝󠄃かち得えて餘あまりあり。
〔コリント前書15章58節〕
58 然されば我わが愛あいする兄弟きゃうだいよ、確かたくして搖うごくことなく、常つねに勵はげみて主しゅの事わざを務つとめよ、汝なんぢ等らその勞らうの、主しゅにありて空󠄃むなしからぬを知しればなり。
〔コリント後書12章8節〕
8 われ之これがために三度みたびまで之これを去さらしめ給たまはんことを主しゅに求もとめたるに、
〔コリント後書12章9節〕
9 言いひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢに足たれり、わが能力ちからは弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』然さればキリストの能力ちからの我われを庇おほはんために、寧むしろ大おほいに喜よろこびて我わが微弱󠄃よわきを誇ほこらん。
〔ヘブル書5章7節〕
7 キリストは肉󠄁體にくたいにて在いまししとき、大おほいなる叫さけびと淚なみだとをもて、己おのれを死しより救すくひ得うる者󠄃ものに祈󠄃いのりと願ねがひとを献さゝげ、その恭敬うやうやしきによりて聽きかれ給たまへり。
Let me go
〔出エジプト記32章10節〕
10 然されば我われを阻とゞむるなかれ我われかれらに向むかひて怒いかりを發はつして彼等かれらを滅ほろぼし盡つくさん而しかして汝なんぢをして大おほいなる國くにをなさしむべし
〔申命記9章14節〕
14 我われを阻とゞむるなかれ我われかれらを滅ほろぼしその名なを天あめが下したより抹けしさり汝なんぢをして彼かれらよりも强つよくまた大おほいなる民たみとならしむべし
〔雅歌7章5節〕
5 なんぢの頭かしらはカルメルのごとく なんぢの頭かしらの髮けは紫花むらさきのごとし 王わうその垂たれたる髮けにつながれたり
〔イザヤ書45章11節〕
11 ヱホバ、イスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやイスラエルを造󠄃つくれるもの如此かくいひたまふ 後のちきたらんとすることを我われにとへ またわが子女こらとわが手ての工わざとにつきて汝等なんぢらわれに言いはせよ
〔イザヤ書64章7節〕
7 なんぢの名なをよぶ者󠄃ものなく みづから勵はげみて汝なんぢによりすがる者󠄃ものなし なんぢ面みかほをおほひてわれらを顧󠄃かへりみたまはず われらが邪󠄅曲よこしまをもてわれらを消󠄃失きえうせしめたまへり
〔ルカ傳24章28節〕
28 遂󠄅つひに往󠄃ゆく所󠄃ところの村むらに近󠄃ちかづきしに、イエスなほ進󠄃すゝみゆく樣さまなれば、
〔ルカ傳24章29節〕
29 强しひて止とめて言いふ『我われらと共ともに留とゞまれ、時とき夕ゆふべに及およびて、日ひも早はや暮くれんとす』乃すなはち留とゞまらんとて入いりたまふ。
thou bless
〔歴代志略上4章10節〕
10 ヤベヅ、イスラエルの神󠄃かみに龥よばはり我われを祝󠄃福󠄃めぐみに祝󠄃福󠄃めぐみて我わが境さかひを擴󠄂おしひろめ御手みてをもて我われを助たすけ我われをして災難󠄄わざはひに罹かゝりてくるしむこと無なからしめたまへと言いへり神󠄃かみその求もとむる所󠄃ところを允ゆるしたまふ
〔詩篇67章1節〕
1 ねがはくは神󠄃かみわれらをあはれみ われらをさきはひてその聖󠄃顏みかほをわれらのうへに照てらしたまはんことを セラ
〔詩篇67章6節〕
6 地ちは產物なりいでものをいだせり 神󠄃かみわが神󠄃かみはわれらを福󠄃さきはひたまはん
〔詩篇67章7節〕
7 神󠄃かみわれらをさきはひたまふべし かくて地ちのもろもろの極はてことごとく神󠄃かみをおそれん
〔詩篇115章12節〕
12 ヱホバは我儕われらをみこころに記とめたまへり われらを惠めぐみイスラエルの家いへをめぐみアロンのいへをめぐみ
〔詩篇115章13節〕
13 また小ちひさなるも大おほきなるもヱホバをおそるる者󠄃ものをめぐみたまはん

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是こゝに於おいて其人そのひとかれにいふ汝なんぢの名なは何なになるや彼かれいふヤコブなり
And he said unto him, What is thy name? And he said, Jacob.


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其人そのひといひけるは汝なんぢの名なは重かさねてヤコブととなふべからずイスラエルととなふべし其そは汝なんぢ神󠄃かみと人ひととに力ちからをあらそひて勝󠄃かちたればなりと
And he said, Thy name shall be called no more Jacob, but Israel: for as a prince hast thou power with God and with men, and hast prevailed.


Israel
無し
Thy name
〔創世記17章5節〕
5 汝なんぢの名なを此この後のちアブラムと呼よぶべからず汝なんぢの名なをアブラハム(衆多おほくの人ひとの父󠄃ちゝ)とよぶべし其そは我われ汝なんぢを衆多おほくの國民くにたみの父󠄃ちゝと爲なせばなり
〔創世記17章15節〕
15 神󠄃かみ又󠄂またアブラハムに言いひたまひけるは汝なんぢの妻つまサライは其その名なをサライと稱󠄄よぶべからず其その名なをサラと爲なすべし
〔創世記33章20節〕
20 彼處かしこに壇だんをきづきて之これをエル、エロヘ、イスラエル(イスラエルの神󠄃かみなる神󠄃かみ)となづけたり
〔創世記35章10節〕
10 神󠄃かみかれに言いひたまはく汝なんぢの名なはヤコブといふ汝なんぢの名なは重かさねてヤコブとよぶべからずイスラエルを汝なんぢの名なとなすべしとその名なをイスラエルと稱󠄄よびたまふ
〔民數紀略13章16節〕
16 是これすなはちモーセがその地ちを窺うかゞはしめんとて遣󠄃つかはしたる人々ひと〴〵の名ななり時ときにモーセ、ヌンの子こホセアをヨシユアと名なづけたり
〔サムエル後書12章25節〕
25 預言者󠄃よげんしやナタンを遣󠄃つかはし其その名なをヱホバの故ゆゑによりてヱデデア(ヱホバの愛あいする者󠄃もの)と名なづけしめたまふ
〔列王紀略下17章34節〕
34 今日こんにちにいたるまで彼等かれらは前󠄃さきの習󠄃俗ならはしにしたがひて事ことをなしヱホバを敬うやまはず彼等かれらの法度のりをも例典さだめをも行おこなはず又󠄂またヱホバがイスラエルを名なづけたまひしヤコブの子孫しそんに命めいじたまひし律法おきてをも誡命いましめをも行おこなはざるなり
〔イザヤ書62章2節~62章4節〕
2 もろもろの國くにはなんぢの義ぎを見み もろもろの王わうはみななんぢの榮さかえをみん 斯かくてなんぢはヱホバの口くちにて定さだめ給たまふ新あたらしき名なをもて稱󠄄となへらるべし~(4) 人ひとふたゝび汝なんぢをすてられたる者󠄃ものといはず 再ふたゝびなんぢの地ちをあれたる者󠄃ものといはじ 却かへりてなんぢをヘフジバ(わが悅よろこぶところ)ととなへ なんぢの地ちをベウラ(配󠄃偶はいぐう)ととなふべし そはヱホバなんぢをよろこびたまふ なんぢの地ちは配󠄃偶はいぐうをえん
〔イザヤ書65章15節〕
15 なんぢらが遺󠄃名のこすなはわが撰えらみたるものの呪詛のろひの料りやうとならん 主しゆヱホバなんぢらを殺ころしたまはん 然されどおのれの僕等しもべらをほかの名なをもて呼よびたまふべし
〔ヨハネ傳1章42節〕
42 彼かれをイエスの許もとに連󠄃つれきたれり。イエス之これに目めを注とめて言いひ給たまふ『なんぢはヨハネの子こシモンなり、汝なんぢケパ(釋とけばペテロ)と稱󠄄となへらるべし』
〔ヨハネ黙示録2章17節〕
17 耳みゝある者󠄃ものは御靈みたまの諸󠄃しょ敎會けうくわいに言いひ給たまふことを聽きくべし、勝󠄃かちを得うる者󠄃ものには我われかくれたるマナを與あたへん、また受うくる者󠄃ものの外ほか、たれも知しらざる新あたらしき名なを錄しるしたる白しろき石いしを與あたへん」
power
〔創世記32章24節〕
24 而しかしてヤコブ一人ひとり遺󠄃のこりしが人ひとありて夜よの明あくるまで之これと角力ちからくらべす
〔ホセア書12章3節~12章5節〕
3 ヤコブは胎はらにゐし時ときその兄弟きやうだいの踵くびすをとらへまた己おのが力ちからをもて神󠄃かみと角力すまひあらそへり~(5) これは萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバなりヱホバは其その記念きねんの名ななり
with men
〔創世記25章31節〕
31 ヤコブ言いひけるは今日けふ汝なんぢの家か督とくの權けんを我われに鬻うれ
〔創世記27章33節~27章36節〕
33 イサク甚はなはだ大おほいに戰兢ふるひていひけるは然しからば彼かの麆しかを獵かりて之これを我われにもちきたりし者󠄃ものは誰たれぞや我われ汝なんぢがきたるまへに諸󠄃もろ〳〵の物ものを食󠄃くらひて彼かれを祝󠄃しゆくしたれば彼かれまことに祝󠄃福󠄃めぐみをうべし~(36) エサウいひけるは彼かれをヤコブ(推除者󠄃おしのくるもの)となづくるは宜うべならずや彼かれが我われをおしのくる事こと此これにて二次󠄄ふたゝびなり昔さきにはわが家か督とくの權けんを奪うばひ今いまはわが祝󠄃めぐみを奪うばひたり又󠄂また言いふ汝なんぢは祝󠄃めぐみをわがために殘のこしおかざりしや
〔創世記31章24節〕
24 神󠄃かみ夜よるの夢ゆめにスリア人びとラバンに臨のぞみて汝なんぢ愼つゝしみて善よきも惡あしきもヤコブに道󠄃いふなかれと之これに吿つげたまへり
〔創世記31章36節~31章55節〕
36 是こゝに於おいてヤコブ怒いかりてラバンを謫せむ即すなはちヤコブ應こたへてラバンに言いひけるは我われ何なにの愆あやまちあり何なにの罪つみありてか汝なんぢ火急󠄃はげしく我われをおふや~(55) ラバン朝󠄃あさ蚤つとに起󠄃おき其その孫まごと女むすめに接吻くちつけして之これを祝󠄃しゆくせりしかしてラバンゆきて其その所󠄃ところにかへりぬ
〔創世記33章4節〕
4 エサウ趨はしりてこれを迎󠄃むかへ抱󠄃いだきてその頸くびをかゝへて之これに接吻くちつけすしかして二人ふたりともに啼󠄂泣なけり
〔サムエル前書26章25節〕
25 サウル、ダビデにいひけるはわが子こダビデよ爾なんぢはほむべきかな爾なんぢ大おほいなる事ことを爲なさん亦またかならず勝󠄃かちをえんとしかしてダビデは其その道󠄃みちにさりサウルはおのれの所󠄃ところにかへれり
〔箴言16章7節〕
7 ヱホバもし人ひとの途󠄃みちを喜よろこばば その人ひとの敵あたをも之これと和やはらがしむべし

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ヤコブ問とふて請󠄃こふ汝なんぢの名なを吿つげよといひければ其人そのひと何故なにゆゑにわが名なをとふやといひて乃すなはち其處そこにて之これを祝󠄃しゆくせり
And Jacob asked him, and said, Tell me, I pray thee, thy name. And he said, Wherefore is it that thou dost ask after my name? And he blessed him there.


Wherefore
〔創世記32章27節〕
27 是こゝに於おいて其人そのひとかれにいふ汝なんぢの名なは何なになるや彼かれいふヤコブなり
〔申命記29章29節〕
29 隱微かくれたる事ことは我われらの神󠄃かみヱホバに屬ぞくする者󠄃ものなりまた顯露あらはされたる事ことは我われらと我われらの子孫しそんに屬ぞくし我われらをしてこの律法おきての諸󠄃すべての言ことばを行おこなはしむる者󠄃ものなり
〔士師記13章16節~13章18節〕
16 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひマノアにいひける汝なんぢ我われを款留ひきとむるも我われは汝なんぢの食󠄃物しよくもつをくらはじまた汝なんぢ燔祭はんさいをそなへんとならばヱホバにこれをそなふべしとマノアは彼かれがヱホバの使󠄃者󠄃つかひなるを知しらざりしなり~(18) ヱホバの使󠄃者󠄃つかひ之これにいひけるは我わが名なは不思議ふしぎなり汝なんぢ何故なにゆゑに之これをたづぬるやと
〔ヨブ記11章7節〕
7 なんぢ神󠄃かみの深事ふかきことを窮󠄃きはむるを得えんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを全󠄃まつたく窮󠄃きはむることを得えんや
〔箴言30章4節〕
4 天てんに昇のぼりまた降󠄄くだりし者󠄃ものは誰たれか 風かぜをその掌中たなごころに聚あつめし者󠄃ものは誰たれか 水みづを衣ころもにつつみし者󠄃ものは誰たれか 地ちのすべての限界かぎりを定さだめし者󠄃ものは誰たれか その名なは何なにぞ その子この名なは何なにぞ 汝なんぢこれを知しるや
〔イザヤ書9章6節〕
6 ひとりの嬰兒みどりごわれらのために生うまれたり 我儕われらはひとりの子こをあたへられたり 政事まつりごとはその肩󠄃かたにあり その名なは奇妙きめうまた議士ぎし また大能たいのうの神󠄃かみとこしへのちち 平󠄃和へいわの君きみととなへられん
〔ルカ傳1章19節〕
19 御使󠄃みつかひこたへて言いふ『われは神󠄃かみの御前󠄃みまへに立たつガブリエルなり、汝なんぢに語かたりてこの嘉よき音󠄃信おとづれを吿つげん爲ために遣󠄃つかはさる。
blessed
〔創世記27章28節〕
28 ねがはくは神󠄃かみ天てんの露つゆと地ちの腴󠄂あぶらおよび饒多おほくの穀󠄃こくと酒さけを汝なんぢにたまへ
〔創世記27章29節〕
29 諸󠄃もろ〳〵の民たみ汝なんぢにつかへ諸󠄃もろ〳〵の邦󠄆くに汝なんぢに躬󠄂みを鞠かゞめん汝なんぢ兄弟きやうだい等たちの主しゆとなり汝なんぢの母はゝの子等こら汝なんぢに身みをかゞめん汝なんぢを詛のろふ者󠄃ものはのろはれ汝なんぢを祝󠄃しゆくす者󠄃ものは祝󠄃しゆくせらるべし
〔創世記28章3節〕
3 願ねがはくは全󠄃ぜん能のうの神󠄃かみ汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢをして子女こを多おほく得えせしめ且かつ汝なんぢの子孫しそんを增まして汝なんぢをして多衆おほくの民たみとならしめ
〔創世記28章4節〕
4 又󠄂またアブラハムに賜あたへんと約やく束そくせし祝󠄃めぐみを汝なんぢおよび汝なんぢと共ともに汝なんぢの子孫しそんに賜たまひ汝なんぢをして神󠄃かみがアブラハムにあたへ給たまひし此この汝なんぢが寄寓やどれる地ちを持たもたしめたまはんことをと
〔創世記28章13節〕
13 ヱホバ其その上うへに立たちて言いひたまはく我われは汝なんぢの祖󠄃父󠄃ちゝアブラハムの神󠄃かみイサクの神󠄃かみヱホバなり汝なんぢが偃󠄂臥ふすところの地ちは我われ之これを汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんに與あたへん
〔創世記28章14節〕
14 汝なんぢの子孫しそんは地ちの塵沙すなのごとくなりて西東にしひがし北きた南みなみに蔓ひろがるべし又󠄂また天てん下かの諸󠄃もろ〳〵の族やから汝なんぢと汝なんぢの子孫しそんによりて福󠄃祉󠄃さいはひをえん
〔創世記32章26節〕
26 其人そのひと夜明よあけんとすれば我われをさらしめよといひければヤコブいふ汝なんぢわれを祝󠄃しゆくせずばさらしめずと
〔ホセア書6章1節〕
1 來きたれわれらヱホバにかへるべし ヱホバわれらを抓かき劈さきたまひたれどもまた醫いやすことをなし我儕われらをうち給たまひたれどもまたその傷きずをつつむことを爲なしたまふ可べければなり

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是こゝを以もてヤコブその處ところの名なをベニエル(神󠄃かみの面かほ)となづけて曰いふ我われ面かほと面かほをあはせて神󠄃かみとあひ見みてわが生命いのちなほ存いくるなりと
And Jacob called the name of the place Peniel: for I have seen God face to face, and my life is preserved.


I have
〔創世記16章13節〕
13 ハガル己おのれに諭󠄄さとしたまへるヱホバの名なをアタエルロイ(汝なんぢは見みたまふ神󠄃かみなり)とよべり彼かれいふ我われ視󠄃みたる後のち尙なほ生いくるやと
〔出エジプト記24章10節〕
10 イスラエルの神󠄃かみを見みるにその足あしの下したには透󠄃明すきとほれる靑玉あをだまをもて作つくれるごとき物ものありて耀󠄃かゞやける天空󠄃そらにさも似にたり
〔出エジプト記24章11節〕
11 神󠄃かみはイスラエルの此この頭人かしら等たちにその手てをかけたまはざりき彼等かれらは神󠄃かみを見み又󠄂また食󠄃くひ飮のみをなせり
〔出エジプト記33章14節〕
14 ヱホバ言いひたまひけるは我われ親みづから汝なんぢと共ともにゆくべし我われ汝なんぢをして安泰やすらかにならしめん
〔出エジプト記33章19節~33章23節〕
19 ヱホバ言いひたまはく我われわが諸󠄃もろ〳〵の善ぜんを汝なんぢの前󠄃まへに通󠄃とほらしめヱホバの名なを汝なんぢの前󠄃まへに宣のべん我われは惠めぐまんとする者󠄃ものを惠めぐみ憐あはれまんとする者󠄃ものを憐あはれむなり~(23) 而しかしてわが手てを除のくる時ときに汝なんぢわが背後うしろを見みるべし吾わが面かほは見みるべきにあらず
〔民數紀略12章8節〕
8 彼かれとは我われ口くちをもて相あひ語かたり明あきらかに言ものいひて隱語いんごを用もちひず彼かれはまたヱホバの形かたちを見みるなり然しかるを汝等なんぢらなんぞわが僕しもべモーセを謗そしることを畏おそれざるやと
〔申命記5章24節〕
24 言いひけるは視󠄃みよ我われらの神󠄃かみヱホバその榮光さかえとその大おほいなる事ことを我われらに示しめしたまひて我われらその聲こゑの火ひの中うちより出いづるを聞きけり我われら今日けふヱホバ人ひとと言ものいひたまふてその人ひとの尙なほ生いけるを見みる
〔申命記34章10節〕
10 イスラエルの中うちにはこの後のちモーセのごとき預言者󠄃よげんしやおこらざりきモーセはヱホバが面かほを對あはせて知しりたまへる者󠄃ものなりき
〔士師記6章22節〕
22 ギデオン是こゝにおいて彼かれがヱホバの使󠄃者󠄃つかひなりしを覺さとりギデオンいひけるはああ神󠄃かみヱホバよ我われ面おもてを合あはせてヱホバの使󠄃者󠄃つかひを見みたれば將はた如何いかんせん
〔士師記6章23節〕
23 ヱホバ之これにいひたまひけるは心安こころやすかれ怖おそるる勿なかれ汝なんぢ死しぬることあらじ
〔士師記13章21節〕
21 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひそののち重かさねてマノアと其その妻つまに現あらはれざりきマノアつひに彼かれがヱホバの使󠄃者󠄃つかひたりしを曉さとれり
〔士師記13章22節〕
22 茲こゝにマノアその妻つまにむかひ我われら神󠄃かみを視󠄃みたれば必かならず死しぬるならんといふに
〔イザヤ書6章5節〕
5 このとき我われいへり 禍󠄃わざはひなるかな我われほろびなん 我われはけがれたる唇くちびるの民たみのなかにすみて穢けがれたるくちびるの者󠄃ものなるに わが眼めばんぐんのヱホバにまします王わうを見みまつればなりと
〔ヨハネ傳1章18節〕
18 未いまだ神󠄃かみを見みし者󠄃ものなし、ただ父󠄃ちちの懷裡ふところにいます獨子ひとりごの*神󠄃かみのみ之これを顯あらはし給たまへり。[*異本「の神󠄃」なし。]
〔コリント後書3章18節〕
18 我等われらはみな面帕かほおほひなくして鏡かがみに映うつるごとく、主しゅの榮光えいくわうを見み、榮光えいくわうより榮光えいくわうにすすみ、主しゅたる御靈みたまによりて主しゅと同おなじ像󠄃かたちに化くわするなり。
〔コリント後書4章6節〕
6 光ひかり、暗󠄃やみより照てり出いでよと宣のたまひし神󠄃かみは、イエス・キリストの顏かほにある神󠄃かみの榮光えいくわうを知しる知識ちしきを輝かゞやかしめんために我われらの心こゝろを照てらし給たまへるなり。
〔ガラテヤ書1章6節〕
6 我われは汝なんぢらが斯かくも速󠄃すみやかにキリストの恩惠めぐみをもて召めし給たまひし者󠄃ものより離はなれて異ことなる福󠄃音󠄃ふくいんに移うつりゆくを怪あやしむ。
〔エペソ書1章17節〕
17 我われらの主しゅイエス・キリストの神󠄃かみ、榮光えいくわうの父󠄃ちち、なんぢらに智慧󠄄ちゑと默示もくしとの靈れいを與あたへて、神󠄃かみを知しらしめ、
〔コロサイ書1章15節〕
15 彼かれは見み得うべからざる神󠄃かみの像󠄃かたちにして、萬よろづの造󠄃つくられし物ものの先さきに生うまれ給たまへる者󠄃ものなり。
〔テモテ後書1章10節〕
10 この恩惠めぐみは今いまわれらの救主すくひぬしキリスト・イエスの現あらはれ給たまふに因よりて顯あらはれたり。彼かれは死しをほろぼし、福󠄃音󠄃ふくいんをもて生命いのちと朽くちざる事こととを明あきらかに爲し給たまへり。
〔ヘブル書11章27節〕
27 信仰しんかうに由よりて彼かれは王わうの憤恚いきどほりを畏おそれずしてエジプトを去されり。これ見みえざる者󠄃ものを見みるがごとく耐たふる事ことをすればなり。
Jacob
〔創世記28章19節〕
19 其處そこを名なをベテル(神󠄃殿かみのいへ)と名なづけたり其その邑まちの名なは初はじめはルズといへり
〔創世記32章31節〕
31 斯かくて彼かれ日ひのいづる時ときにベニエルを過󠄃すぎたりしが其その髀もゝのために步行あゆみはかどらざりき
〔士師記8章8節〕
8 かくて其所󠄃そこよりペヌエルにのぼりおなじことを彼かれらにのべたるにペヌエルの人ひともスコテの人ひとの答こたへしごとくに答こたへしかば
〔士師記8章17節〕
17 またペヌヘルの城󠄃樓やぐらを毀こぼちて邑まちの人ひとを殺ころせり
〔列王紀略上12章25節〕
25 ヤラベアムはエフライムの山地やまちにシケムを建󠄄たてて其處そこに住󠄃すみ又󠄂また其所󠄃そこより出いでてペヌエルを建󠄄たてたり
Peniel
無し
Penuel
〔創世記28章19節〕
19 其處そこを名なをベテル(神󠄃殿かみのいへ)と名なづけたり其その邑まちの名なは初はじめはルズといへり
〔士師記8章8節〕
8 かくて其所󠄃そこよりペヌエルにのぼりおなじことを彼かれらにのべたるにペヌエルの人ひともスコテの人ひとの答こたへしごとくに答こたへしかば
〔士師記8章17節〕
17 またペヌヘルの城󠄃樓やぐらを毀こぼちて邑まちの人ひとを殺ころせり
〔列王紀略上12章25節〕
25 ヤラベアムはエフライムの山地やまちにシケムを建󠄄たてて其處そこに住󠄃すみ又󠄂また其所󠄃そこより出いでてペヌエルを建󠄄たてたり

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斯かくて彼かれ日ひのいづる時ときにベニエルを過󠄃すぎたりしが其その髀もゝのために步行あゆみはかどらざりき
And as he passed over Penuel the sun rose upon him, and he halted upon his thigh.


he halted
〔創世記32章25節〕
25 其人そのひと己おのれのヤコブに勝󠄃かたざるを見みてヤコブの髀もゝの樞骨つがひに觸ふれしかばヤコブの髀もゝの樞骨つがひ其人そのひとと角力ちからくらべする時とき挫離はづれたり
〔詩篇38章17節〕
17 われ仆たふるるばかりになりぬ わが悲哀かなしみはたえずわが前󠄃まへにあり
〔コリント後書12章7節〕
7 我われは我わが蒙かうむりたる默示もくしの鴻大こうだいなるによりて高たかぶることの莫なからんために肉󠄁體にくたいに一ひとつの刺とげを與あたへらる、即すなはち高たかぶること莫なからん爲ために我われを擊うつサタンの使󠄃つかひなり。
〔コリント後書12章9節〕
9 言いひたまふ『わが恩惠めぐみなんぢに足たれり、わが能力ちからは弱󠄃よわきうちに全󠄃まったうせらるればなり』然さればキリストの能力ちからの我われを庇おほはんために、寧むしろ大おほいに喜よろこびて我わが微弱󠄃よわきを誇ほこらん。
rose upon
〔創世記19章15節〕
15 曉あかつきに及およびて天使󠄃てんのつかひロトを促うながして言いひけるは起󠄃たちて此こゝなる爾なんぢの妻つまと二人ふたりの女むすめを携たづさへよ恐おそらくは爾なんぢ邑まちの惡あくとともに滅ほろぼされん
〔創世記19章23節〕
23 ロト、ゾアルに至いたれる時とき日ひ地ちの上うへに昇のぼれり
〔マラキ書4章2節〕
2 されど我わが名なをおそるる汝なんぢらには義ぎの日ひいでて昇のぼらん その翼󠄅つばさには醫いやす能ちからをそなへん 汝なんぢらは牢をりよりいでし犢こうしの如ごとく躍󠄃跳おどらん

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是故このゆえにイスラエルの子孫ひと〴〵は今日こんにちにいたるまで髀もゝの樞つがひの巨󠄃筋おほすぢを食󠄃くらはず是これ彼人かのひとがヤコブの髀もゝの巨󠄃筋おほすぢに觸ふれたるによりてなり
Therefore the children of Israel eat not of the sinew which shrank, which is upon the hollow of the thigh, unto this day: because he touched the hollow of Jacob's thigh in the sinew that shrank.


eat not
〔サムエル前書5章5節〕
5 是これをもてダゴンの祭司さいしおよびダゴンの家いへにいるもの今日けふにいたるまでアシドドにあるダゴンの閾しきゐをふまず